櫻井翔、第1子誕生発表後初の公の場 広瀬すずら「ネメシス」豪華キャストレッドカーペット集結<映画 ネメシス 黄金螺旋の謎>

【モデルプレス=2023/03/06】嵐の櫻井翔が6日、都内で行われた女優の広瀬すずとW主演を務める「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」(3月31日公開)のジャパンプレミアのレッドカーペットに、広瀬、勝地涼、富田望生、加藤諒、上田竜也(KAT-TUN)、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、入江悠監督とともに出席。櫻井は先月16日に第1子が誕生したことを発表してから、初の公の場となった。

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◆広瀬すず・櫻井翔ら豪華キャストがレッドカーペット集結

寒空の下、広瀬、櫻井らがドレスアップでレッドカーペットに豪華集結。キャスト陣が登場し、観客に手を振りながら歩くと、黄色い歓声が飛び交った。

また、オープニングイベントには日本テレビ系情報番組『ZIP!』の星星、読売テレビマスコットキャラクターのシノビー、日本テレビ系列局のアナウンサー、日本テレビ系『超無敵クラス』の出演者らも登場し盛り上げた。

◆広瀬すず&櫻井翔W主演「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」

天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナと、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真が様々な依頼に挑む新時代の探偵物語「ネメシス」。1話あたり1700万人を超える視聴者数(※ビデオリサーチ調べ、全国総合到達人数)を記録したヒットドラマが、広瀬、櫻井W主演、江口共演で映画化。ドラマでお馴染みのチームネメシスのメンバーに加え、映画では最強の敵役で佐藤浩市や魔裟斗ら豪華キャスト陣の参戦が発表され大きな話題に。

監督はサスペンス映画の傑作『22年目の告白―私が殺人犯です―』などヒット作を手掛け、ドラマシリーズの総監督も務めた入江。映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。サスペンス映画のヒットメーカーである入江監督がミステリーの名手として知られる秦氏と組んで、数々の超難解な映像トリックを仕掛ける。テレビでは描くことができなかった巨大な謎を、映画ならではの壮大なスケールで描く。(modelpress編集部)

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