「子どもができれば幸せになれる」と思ってた…私には何が足りないの?【ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい Vol.8】

この漫画は書籍『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』(むぴー)の内容から一部を掲載しています(全16話)。
■前回のあらすじ
人見知りなゆかり。わいわいパークに通ってもう4ヶ月なのに知り合いもできません。息子のそうちゃんも同じく人見知りで、いずれ苦労するだろうと思うのでした。

私はいつも、何かが足りない


就職すれば、結婚すれば、子どもができれば、幸せになると思っていた…。それでも何かが足りないと感じるゆかり。

ゆかりは社交的で明るい姉に、ずっと憧れてきたのでした…。

『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』
著者 むぴー(KADOKAWA) 1,100円(税込)
\ この後どうなる!? /
書籍「ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい」はこちら
人気連載「あさひが丘の人々」が待望の書籍化。子どもがいれば、幸せになると思ってた。なのにいつも小さな不安が消えない。うちの子とよその子を、そして私とよそのママを…つい比べてしまう自分を、やめたいのにできない。子育て世代が多く住むベッドタウン「あさひが丘」。ここで暮らし、子育てに向き合い悩む母たちの群像劇。

externallink関連リンク

▶︎次回 Vol.9 完璧な姉の影で自信がない私…子どもを生んでまた人生のやり直し?◀︎前回 Vol.7 「もう友だちの作り方なんて覚えてないよ」私がもっと社交的なら息子は幸せなのに【全話読む】 ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい「春になったらオレ…」もうすぐ小1の息子がなると勘違いしていたのは!?【良妻賢母になるまでは。】父切ない…! 彼氏へのバレンタインチョコ買う娘に付き添うことに【もりりんパパと怪獣姉妹】
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)