日向坂46・4期生清水理央、制服姿でフレッシュさ溢れる「PlatinumFLASH」初登場

【モデルプレス=2023/02/26】日向坂46の4期生・清水理央が、27日発売の雑誌「PlatinumFLASH vol.21」の裏表紙を飾り、本誌に初登場する。

【写真】日向坂46・四期生、初単独公演で号泣

◆清水理央、制服姿で爽やかに

同グループ4期生オーディションで「FLASH賞」を獲得し、4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」ではセンターを務める清水。

今回のグラビアでは、高校時代にはダンス部として野球部の応援に甲子園に行った経験もある事から制服姿でキャッチボールやバットを振る姿も披露。18歳のフレッシュさ溢れるグラビアとなっている。

本誌には初登場ということで、インタビューでは自身が好きな事や部活漬けだったという学生時代、そして日向坂46との出会いなどを語っている。

◆表紙は加藤史帆

表紙には同グループの加藤史帆が登場。

初めて会う人には必ず「見た目と中身にギャップがある」と言われるという加藤にちなみ、今回は“ギャップ”をテーマに撮影。インタビューでは年始にメンバーの佐々木久美と韓国旅行に行ったエピソードや新たに加わった4期生との関係性などについて語っている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】日向坂46・四期生、涙で語ったグループへの本音【写真】石塚瑶季&清水理央、“加入前から知り合い”初告白【写真】日向坂46・四期生、“おひさま”へ挨拶&個性溢れるソロダンスも披露
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)