丸山桂里奈「子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました」スーパー難産を振り返る

【モデルプレス=2023/02/24】23日に第一子となる女児が誕生したことを発表した丸山桂里奈が、24日に自身のInstagramを更新。発表から一夜、反響への感謝とともに出産を振り返った。

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21日に出産していた丸山。「みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます 一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました」といつも通り独特の表現で感謝をあらわした。

◆丸山桂里奈、スーパー難産を振り返る

また、出産は「正直スーパー難産でした」と、まる2日間陣痛に耐えたことを回顧。「19日の朝、おしるしがあり、20日に破水し、そのあとすぐかなて思いながら待っていたんですが全く全くで子宮口がだいぶ開いてましたが前回まではいかなかったので、その時に触診グリグリをやり、2日間で5回はやったかな  もうとにかくそれがいたすぎて死にかけました。陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました。それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて、今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました」と振り返った。

そして、出産後に夫・本並健治と対面出来たことも明かし「病院の面会もなかなか厳しくてpcrをやらきゃ、またなきゃ、そして時間制限もありましたがやっと娘に会えました」と丸山。「私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします 今から授乳の時間です」と結んだ。

出産直後のInstagramにも祝福のコメントが殺到していたが、今回の投稿にも「本当におめでとうございます!母子共に元気でよかったです」「2日間は辛かったですね 無理せず頑張ってください」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)

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