「俺の優秀な遺伝子を残すため」…夫の本音を聞いて背筋が凍る/雄大の場合(3)【モラハラ夫図鑑 Vol.99】

■前回のあらすじ
ハイスペな夫と結婚し、順風満帆な人生を送っているかのように思っていた和美。しかし、実際は子どもができず夫に当たられ辛い日々を過ごしていた。ある日、同期の妊娠報告を聞き、素直に祝福できない自分に気づき…。
【妻side story】

ある日、会社の同期・直樹の奥さんが妊娠したとの報告が。なかなか子どもができない私は、心から祝福することができませんでした。

まるで「子どもができないお前は不要だ」と言われているようで、ショックを隠しきれなかった私。それでも、雄大は子どもが生まれたら変わってくれるはず……。そう信じて、きっと大丈夫だと自分を納得させるのでした。

※この漫画は実話を元に編集しています

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