SixTONES田中樹ら、日本のリアルなお金事情を調査 “もしもの危機”から生き残る術は?

【モデルプレス=2023/02/22】SixTONESの田中樹らが、22日放送のTBS系「~ニッポン超緊急事態シミュレーション~もしも怪獣が襲ってきたら」(よる7時~)に出演。調査員として日本のリアルなお金事情を徹底調査する。

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◆田中樹・高橋ひかるら、調査員として情報収集

巨大地震や異常気象、新種のウイルスなど「まさか!?」が実際に起きる時代。同番組では、そんな様々な“もしもの危機”を、本格ドラマで徹底シミュレーション。政府・自衛隊・有名企業・学者など、国民の危機を救うため奮闘する影のヒーローたちを徹底取材し完全ドラマ化してお届けする。

チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、伊藤修子、田中、高橋ひかる(※「高」正しくは「はしごだか」)が調査員に、船越英一郎が室長に扮し、不測の事態を切り抜けるために必要な情報を収集し、独自のシミュレーション映像で再現。“もしもの事態”という切り口から、普段は知ることのできない今の日本のリアルな凄さを届ける。

◆田中樹・高橋ひかるら、“もしもの危機”を本格ドラマ化

もしも東京大停電が起きたら、都心全てが暗闇に包まれ、交通機関もSTOP。さらには携帯電話までもが繋がらないなど様々な出来事が人々を襲う。そんな停電のピンチを救う秘密兵器は「大型船」だった?そして東京の地下では、張り巡らせた7000kmにおよぶ巨大電線の復旧に命をかける男たちがいた。

もしも巨大隕石が落下してきたら、地球には年間約500個の隕石が落下しているといわれているが、そんな隕石衝突の危機から国を守るため年間で約2000時間隕石を監視する女性研究者を取材。さらに、昨年NASAでは、地球を守るため隕石の軌道を変える世界初の実験が成功。番組ではそんな究極のミッションで活躍した、チーム唯一の日本人ヒーローを緊急取材するためアメリカへ。

特撮の世界でしか現れない巨大怪獣だが、もしも本当に現れたら国民の生活はどうなってしまうのか?「怪獣に踏み潰された家の保険はおりるのか?」「自衛隊が用意する武器の値段は?」など映画では決して描かれない日本のリアルなお金事情を徹底シミュレーションする。

実際に緊急事態が起きた際に想定される問題の解決方法や生き残る術、その危機を乗り越えるために奮闘する組織のヒーローたちの活躍を学ぶことができる番組となっている。(modelpress編集部)

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