妻実家の隣に住む苦労をわかってもらえない…この生活もそろそろ限界/妻の親に援助してもらったら(7)【義父母がシンドイんです! Vol.592】

■前回のあらすじ
義実家の隣に住み始めて以来、義父の誠人に対するあたりが強くなってしまう。くどくどと説教が続き、家に帰ってからが一番疲れるようになってしまった誠人。妻が両親に話したことで解決すると思いきや、火に油を注いでしまったようで…。

お義父さんの「頭金を出したから俺の家」論理に愕然とした僕。やはり3分の1でも借りてしまったことが間違いだったと気づきましたが、すでに義両親の隣に住んでいる状態でこれ以上険悪になるのは得策ではないと判断しました。

結果的に義両親は大手を振って僕の家に入り浸るように…。しかも僕の気持ちを玲衣がまったく理解しておらず、僕の限界も近づいていました。

※この漫画は実話を元に編集しています

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