なにわ男子・高橋恭平、中学時代のモテエピソード告白も“即訂正” 青木源太アナ「これも高橋くんですよね」<なのに、千輝くんが甘すぎる。>

【モデルプレス=2023/02/13】なにわ男子の高橋恭平と女優の畑芽育が13日、東京都世田谷区・日本女子体育大学附属二階堂高校にサプライズ登場。高橋が主演し、畑がヒロインを務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)のイベントを開催した。トークセッションでは、バレンタインデーの思い出で盛り上がる場面があった。

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◆高橋恭平&畑芽育、バレンタインデーの思い出は?

翌日となる14日はバレンタインデーということで、バレンタインデーの思い出を聞かれた高橋は「1番のモテ期は中学生」だと語り、机の上やロッカーなどに山盛りのチョコレートがあったというエピソードを披露。

畑が「ピークで何個だったんでしたっけ?」と尋ねると、高橋は「ピークで40ぐらい」と照れながら答え、MCの青木源太アナウンサーが「ちょっと待ってください!1学年何人くらいいたんですか?」と驚くと、「1学年…35(人)とかですね!」と笑顔で回答した。

学年の人数より多い数のチョコレートをもらった高橋のエピソードに生徒たちが衝撃を受けていると、高橋は「あ、1学年じゃないです、1クラス35ですね(笑)」とすぐさま訂正。青木アナは「これも高橋くんですよね(笑)」と満面の笑みを浮かべていた。

◆高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で230万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック『なのに、千輝くんが甘すぎる。』を実写映画化。高橋が主人公・千輝彗、畑がヒロイン・如月真綾を演じ、フレッシュなキャストが集結した胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。(modelpress編集部)

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