木南晴夏、高校時代の恋愛事情告白 バカリズム驚き「何を好きになるの?」

【モデルプレス=2023/02/11】女優の木南晴夏が、10日放送の日本テレビ系音楽番組『バズリズム02』(毎週金曜深夜0時59分~)に出演。高校生時代の恋愛事情について明かした。

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◆木南晴夏、高校生の時に「メール上で付き合うのが流行ってた」

司会のバカリズムから「メールでの告白世代じゃないですか?」と問われた、この日のゲスト木南と女優の夏帆。

木南は「高校生の頃に流行ってたのは、メールで友達から紹介された子と、会ったことないのに、メール上で付き合いだすっていうのは流行ってた」と高校時代の恋愛模様を回顧。夏帆も「メール上だけで(恋愛が)始まって、メール上だけで終わる」という恋愛があったと説明した。

「何を好きになるの!?」といぶかしがるバカリズムに夏帆からは「みんなとにかく恋愛がしたかったっていうのもあるんじゃないですか?」、木南も「彼氏いるっていう状態が嬉しい」とその当時の気持ちを分析。

木南も夏帆も“会ったことないけど彼氏がいる状態”を楽しんでいた友人が回りにいたと当時を回顧し、全く理解できない様子のバカリズムをおおいに驚かせた。

◆木南晴夏、失恋した時のルーティンを明かす

この日はバレンタイン直前ということもあり、「R30恋愛ソング特集」として、若かりし頃の恋愛など思い出を振り返りながら曲を紹介する企画を実施。

木南は友人が失恋した時のルーティンとして「誰か周りの友達で失恋した女の子がいると、みんなで(HYの)『366日』を歌って、みんなで泣く」ことをしていたことを明かした。「失恋した時って、失恋ソング聞きたくなりません?」と言う木南の返答には、市來玲奈アナウンサーが身を乗り出し「わかります!」と同意する場面も。

木南は「歌詞の女の子と自分を重ねて泣きたい。『わかるよ~』みたいな感じでみんなで歌いながら自分の過去の恋愛とつなげて、『私もそういう思いしたことがあったよ』って」と“追い失恋”をしていたとコメント。「ただ(その雰囲気に)浸りたいだけ」だったと若かりし日々を振り返った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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