清瀬汐希、グラビア・女優業でも活躍中 写真集への熱意を語る<モデルプレスインタビュー>

【モデルプレス=2023/02/10】170cm・Gカップと抜群のスタイルを武器に、グラビアアイドルやモデルをはじめ女優としても活躍する清瀬汐希(きよせ・ゆうき)。昨年は松井健太と共にW主演を務めた映画『月下香』での体当たりな演技が注目を集める中、さらなる飛躍が期待される2023年の目標、さらには悲しみを乗り越えたエピソードを聞いた。

【写真】清瀬汐希のランジェリー姿がSEXYすぎる

清瀬は、長身スレンダーな美ボディ話題のグラビアアイドル。2020年には、世界5大ミスコンの1つである「MISS SUPRANATIONAL JAPAN 2020」の京都代表に、2021年には「MISS QUEEN GALAXY 2021 JAPAN」の日本代表のほか、タイで行われるミスコン「On 8 November 2021」の日本代表に選ばれるなど、その美貌はグラビアを超え、あらゆるフィールドで評価されている。

◆清瀬汐希、2023年の目標は?

― 2022年を振り返っていかがでしたか?

清瀬:映画や舞台のW主演ができたことやりたかったお芝居の仕事に例年より多く関わることができ嬉しかったです!

― 反対に反省や悔しかったことは?

清瀬:毎年の目標である紙の写真集の発売まで至らなかったことです。もっと紙面での活躍ができるように頑張らないとと思いました。

― では、2023年のお仕事での目標は?

清瀬:グラビアとしてはテレビやイメージキャラクターなどの活動をすること。全体としては、CM・映像・舞台に1本づつ出ることです!

― プライベートで挑戦したいことはありますか?

清瀬:やりたいことをやり、行きたい場所に行き、会いたい人に会うことです!2022年は少しインドアになってしまったので、2023年は思い立ったり誘ってもらえたらどんどん出ていきたいと思います!

◆清瀬汐希の悲しみを乗り越えた方法

― 今さまざまな不安を抱えているモデルプレスの読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

清瀬:知り合いに心無い言葉を浴びせられたことがありました。自分としては深く傷つき長期間悲しい思いをしました。でも、そんなことを言う人のために自分が辛い思いをする必要はない、と思い乗り越えることができました。スヌーピーの『僕のことを好きじゃない誰かさんのことでくよくよする必要はないのさ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから。』という名言に救われました。

◆清瀬汐希からファンへ「みなさんに応援してもらえるようなタレントに」

― 最後にファンの方へメッセージをお願い致します。

清瀬:いつも応援してくださりありがとうございます!皆さんに会える機会が前より減ってしまうかもしれませんが、イベントなど計画したりもっと活躍してみなさんと過ごす時間も大切にできるようにしていきます!どんなお仕事をしてもみなさんに応援してもらえるようなタレントになりますので今年もどうか応援よろしくお願いいたします!

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

撮影:TOYO

◆清瀬汐希(きよせ・ゆうき)プロフィール

1997年2月25日生まれ。モデル、グラビア、女優と幅広く活躍。グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。

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