JO1河野純喜&金城碧海、レコーディングで心掛けていること明かす「迷惑をかけないように」

【モデルプレス=2023/02/09】グローバルボーイズグループのJO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・河野純喜・金城碧海が8日放送の、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。レコーディングで心掛けていることを明かした。

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◆河野純喜&金城碧海、レコーディングで心掛けていること

JO1の新曲『Romance』が同日に公開され盛り上がりを見せる中、レコーディング中に心がけていることについてリスナーからお便りが届いた。

「お2人は何か気を付けていることあります?」と白岩から話を振られると、河野は「話したら1時間くらいかかるけど、気持ちと表現と音のバランスです」と様々な面とのバランスを考えながらレコーディングをしていると回答。

金城は、普段どんなことに気を付けているか思い返しながらも「本当に、1テイク1テイク気持ちを大事に歌わさせていただいております。やっぱ11人いるんでね。1人の(レコーディング)時間がある程度決められているので、他のメンバーに迷惑をかけないように一生懸命気を遣っています」ととにかく時間に気を付けているとコメントした。

◆河野純喜&金城碧海、レコーディングでのルーティンとは

また、河野がレコーディングの際のルーティンについて急に話を振ると、金城は「ルーティン…何だろうな」と困惑。一方で河野は「俺はあるなあ」と自信満々に「俺はこれです。このポーチを持ち歩いているんですけど。この中に飴とかボイスケアグッズがいっぱい入ってる」と嬉しそうにポーチの中身を紹介した。

これに白岩も「確かに喉ケアグッズ重要ですもんね、あと気持ちですよね。日によって(レコーディングの)順番違うし、1番最後なんて深夜ですから」と納得したように頷いた。

◆河野純喜&金城碧海、鶴房汐恩のレコーディングを絶賛

さらに金城は『Romance』の歌い出しを担当したメンバーの鶴房汐恩について「めっちゃうま!って思って。声が透き通ってる!って」と普段の声とのギャップに驚いたという。金城も同楽曲のレコーディング映像を見て「汐恩がまた可愛い顔して歌ってるのよ!」と話し「ぜひこれも注目して見ていただきたいですね」と伝えた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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