ゴミ屋敷になった原因が明らかに! 義母の心境はいったい?/義母の家はゴミ屋敷だった(14)【義父母がシンドイんです! Vol.575】

■前回のあらすじ
伯母から母の生い立ちを聞き、「なんにも知らなかった」「バカな息子でごめん」と謝る龍一。そんな息子をみた義母は、「ダメな母親でごめん」と泣き始める。
これまで自分のことをほとんど話さなかった義母が、ずっとひた隠しにしてきた胸の内を語り始めて…。

しっかりと家事をして、きちんとした親でいることを頑張りすぎたお義母さん。自分の心が思っている以上に消耗していることに気が付かなかったのでしょう。ひとりになったときにすべてに疲れてしまった―。

そんな気持ちは誰にもあるのに、お義母さんは誰よりもそのことに罪悪感を持ち、それでも動けない自分自身をすごく嫌悪してしまったのかもしれません。そして私たちがしなければいけないことは…。

※この漫画は実話を元に編集しています

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