なにわ男子・大西流星「泣きそうになりました」激しく感情移入 “叶えたい夢”語る

【モデルプレス=2023/02/02】なにわ男子の大西流星が、2日放送のテレビ朝日系『ぺこぱポジティブNEWS』(深夜1:56~2:16 ※一部地域を除く)に出演。MCを務めるお笑いコンビ・ぺこぱに激しく感情移入する。

【関連記事】大西流星、髪色ハイトーンにイメチェン

◆「ぺこぱポジティブNEWS」

同番組は、ぺこぱの地上波初冠レギュラー番組で、ぺこぱがWキャスターを務め、日本全国のポジティブなニュースだけを取り上げる世界一ハッピーな新感覚バラエティニュース番組。

2日の放送では「松陰寺太勇のバケツリスト旅」と題し、ぺこぱ・松陰寺が「死ぬまでにやりたい100のこと(=バケツリスト)」を叶える旅に密着した。

◆ぺこぱ、最初に叶えたい夢は?「時を戻そう」

「バケツリスト」とは、“死ぬまでにやりたいことを書いたリスト”。近年、終活の一環として注目され、これまでの人生を振り返り、これからの人生をポジティブに考える終活としていま、高齢者のみならず、若い層からも受け入れられつつあるという。

スタッフから今回の企画を告げられ、バケツリストを渡された松陰寺は「死ぬまでにやりたいこと…考えたこともないですね…」と早くも筆が止まってしまう。数日後バケツリストを書き終えた松陰寺が別のロケを終えた直後、突然現れたシュウペイに車に乗せられ、いきなりバケツリスト旅がスタート。

向かった先は、松陰寺がシュウペイと売れない時代に一緒に働いていた2人の思い出のレストラン。ぺこぱの下積み時代を支えてくれたこのお店で松陰寺が叶えたいのは“シュウペイと一緒に叶えたい夢”だった。夢が叶うその瞬間、松陰寺からこぼれたのは「時を戻そう」という言葉。それは果たしてどんな夢だったのか?10年の時を経て叶えたかったポジティブな思いとは?

◆大西流星、激しく感情移入「泣きそうになりました!」

VTRを見た大西は開口一番「めちゃくちゃ素敵でした!」とコメント。以前、別番組の再現ドラマで若き日のシュウペイを演じたこともある大西は「凄く感情移入しちゃって…泣きそうになりました!」とこらえきれない思いを語る場面も。

「大西くんが叶えたい夢ってありますか?」と尋ねられると、メンバー一丸となって夢を共有しながら、着実に向かっている思いを語る。

◆松陰寺太勇の「開けなかった夢の扉」とシュウペイの思いに感動

バケツリストには、未来へ向けた叶えたい夢もある一方、過去にあきらめてしまった夢もあると話す松陰寺。これまでの人生で「開けなかった扉」だというミュージシャンの夢について語り始める。

それについてシュウペイが話した夢と人生のめぐり逢いの真実をつくコメントに、伊集院光は感動。そして「シュウペイくんがいいこと言ったの聞くのはじめて!」といい、スタジオが大爆笑となる場面もある。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【関連記事】大西流星、甲子園での“目撃情報”に回答【写真】大西流星、福本莉子の変化に本音【写真】大西流星、2時間かけて登校していた学生時代
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)