SixTONES田中樹「anan」官能特集で約1年ぶりソロ表紙 ベッドシーンで“快楽の瞬間”表現

【モデルプレス=2023/01/30】SixTONESの田中樹が、2月8日発売の雑誌「anan」2335号に登場。ソロとしては約1年ぶりに2度目の表紙を飾り、メンバーの惹かれるポイントを語った。

【写真】田中樹&ジェシー「6人全員が違った輝きを放つスターでいたい」

◆田中樹、約1年ぶり「anan」2度目のソロ表紙登場

「anan」がこの季節恒例、愛しさ、切なさを考察し、現代における“エロティシズムの在りか”を追求する“官能”特集で表紙を飾るのは、自他ともに認める本能で“爆モテ”の田中。今回も、本能的に惹かれてしまう田中の底なしの魅力にフォーカスした。

ゴージャスなパーティの刹那的な快楽、物憂げな朝のベッドのけだるさ、衝動的でずぶ濡れのバスタイム。官能的に刺激的なグラビアにチャレンジ。より洗練され、濃密になった田中の刺激的な色艶オーラを堪能することができる。

約1年ぶり、同じ“官能”特集での登場となった田中に撮影後、感想を聞くと「“またやりたい!”と話していたので、やっぱり言葉にして言ってみるもんだなと思いました。俺は俺としてありのままで挑むけど(笑)。今回もとても楽しんで撮影できたので、ぜひ見ていただきたい。これからは年に1回表紙を飾れることを目標に、いけるところまで頑張ります」と語った。

◆田中樹、ベッドシーンで肉体美披露

撮影テーマは、“田中樹と溺れる、快楽の瞬間”。4パターンの衣装とセットを用意し、時に煌びやかに、時に焦燥的に、様々な快楽的な時間を表現した。グラスやボトルがずらりと並ぶゴージャスなパーティ風シーンでは、シャンパンタワーを豪快に楽しみながら、芳醇なカクテルを堪能する田中。余裕たっぷりの妖しげな表情で、ファインダー越しに愉悦を誘う。

ベッドシーンでは、リボンを体に絡ませながら、切なげな表情を披露。柔らかい自然光を浴びた表情は、どこか中性的で息を呑む美しさ。そんな儚くアンニュイなムードから一転、着替えシーンでは体を大胆に露わに。程よい筋肉と美しい骨格を併せ持つ田中の背中に注目だ。

表紙にも起用されたバスシーンの撮影では、ずぶ濡れになり浴槽にイン。浴槽に浸かったまま、小道具の花を手にし、やさしく花びらに口付けしたり、口で挟んだり、愛に溢れる唇使いは、見るだけで高揚感に包まれる。また白いジャンプスーツを纏って、無邪気にかわいらしく大輪の白い薔薇をプレゼントするシーンも。どのページを開いても至高の快楽に溢れる、田中との濃密なひとときを楽しむことができる。

◆田中樹、メンバー愛に溢れるインタビューも

インタビューでは、田中がどんな人に惹かれるのか、自身が“惹かれる人でい続けられる理由”を語った。SixTONESメンバー5人の惹かれるポイントについて、田中ならではの視点でメンバー愛に溢れる答えが。普段はなかなか聞けない真摯で愛情深いメッセージを送っている。

◆King & Prince、メンバー全員で登場

何かに強く“惹かれる”ことにより生じる愛しさや切なさ、さらにその先に待ち受ける“官能”の世界に迫る1冊となっている今号。心が動くメカニズムの考察や、引き付け合う人たちを描く注目カルチャー、心理テストなどから、惹かれる今を探る。

そのほか、今号では斎藤工×趣里、吉高由里子×北村匠海、鈴木亮平×宮沢氷魚の3組を撮り下ろした作品研究や、韓国俳優イ・ジョンソクのグラビアも掲載。CLOSE UPには、舞台『キングダム』に出演中の三浦宏規×高野洸が、King & Prince カレンダーへの道vol.7 には、King & Prince のメンバー全員が登場する。(modelpress編集部)

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