【モデルプレス＝2023/01/28】Repezen Foxx（レペゼン フォックス）のDJ社長とDJ銀太が27日にそれぞれTikTokライブを配信。喧嘩のその後について語った。
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◆DJ銀太、DJ社長との和解を報告
23日の夜頃から喧嘩したことを明かしていた2人。これについてDJ銀太は「良かったです」と安堵の表情を浮かべ「なおさら今日頑張ろうと思いましたし、いろいろ話せる関係で良かったと思いました」とメンバーについて語った。
またファンへ「『喧嘩してる場合ちゃうぞ』って思ってたかもしれないけど、付き合ってくれてありがとうございます」と感謝。この件を反省して次に活かしていきたいと意気込みつつ、DJ社長について「やっぱりすごくて。訳のわからんアイデアが豊富で。付いて行く人は間違えていないと思ったし恩返しができるように頑張ります」と語っていた。
◆DJ社長「余計なお世話」ファンに呼びかけ
一方DJ社長も仲直りについて「昨日ちゃんと喋ったよ。2日ぐらい経ったら言い過ぎたかもしれんな」と時間が経ったことで仲直りに至ったと説明。また喧嘩をしていることを公開すると「早く仲直りして」とファンから言われることが多かったというが、これに対し「早く仲直りしようとして会おうとすると余計仲悪くなる」と逆効果になることを明かし「今後俺と銀太が喧嘩しとっても無理に仲直りさせんで」と呼びかけた。
続けて「早く仲直りさせたいのは嬉しいけど。わかるよ。心配してくれるの」とファンの思いにも共感しつつ「でも変にイライラしてるタイミングで会ったほうが話し合いはできん」と考えを明かし「あいつの言うことわからんでもない」「言い過ぎたかもしれん」と時間をかけて冷静に考えていくことが大事だと説明。喧嘩している期間は、無関係なことをツイートした場合も「早く仲直りしろ」などの声が寄せられていたというが、これについて「余計なお世話」ときっぱり。「『早く』を取ったせいで仲直りできんかったらどうする？」と再び意見を明かしていた。
この際ファンから「良い関係」とコメントが寄せられると「良い関係なら喧嘩ぐらいしたっていいでしょ」と、DJ銀太に「言いたいことあったら言っていいよ」とメッセージを送っていた。
なおDJ社長は、いま話題のインフルエンサーをランキング形式で発表するランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」（ABEMA毎週月曜21時30分～）にもレギュラー出演。ひろゆきと共に、YouTube、TikTok界について解説するほか、「今週のレペゼン」コーナーでは世界進出するレぺゼンの挑戦について熱いトークを繰り広げている。（modelpress編集部）
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