なにわ男子・高橋恭平&板垣李光人、ジャージ姿の“中学時代”2ショット解禁<なのに、千輝くんが甘すぎる。>

【モデルプレス=2023/01/28】なにわ男子の高橋恭平が主演を務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)より、高橋と、恋のライバルを演じる俳優の板垣李光人の2ショットが公開された。

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◆高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で240万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写映画化。

主人公・千輝彗を高橋、ヒロイン・如月真綾を畑芽育が演じるほか、板垣、莉子、曽田陵介らフレッシュなキャストが集結した胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。

◆高橋恭平&板垣李光人、ジャージ姿の“中学時代”2ショット解禁

この度、板垣が21歳の誕生日となる1月28日に、新場面写真を解禁。今回解禁となった写真は、高橋演じる千輝と板垣演じる手塚の中学時代をうつしたジャージ姿の2ショット。高校では陸上部のエースとして活躍している千輝だが、中学に入学してしばらくはサッカー部に所属していた。

そんな彼の才能を見出し、陸上部に誘ったのは、実は手塚だった。写真は、手塚のラブコールに仕方なく陸上部に転部し、クールな表情で挨拶する千輝と、爽やかな笑顔で陸上部の仲間たちに千輝を紹介する手塚を捉えている。すでに解禁されている高校時代の写真ではにらみ合っている2人。親友だったはずの2人に一体何があったのか?さらに高校生となり、千輝が真綾に“片想いごっこ”を提案したことで、“恋のライバル”にもなった2人の物語にも注目だ。

感情を表には出さずクールで周囲には塩対応、でも真綾にだけはなぜか優しく甘い千輝と、全てを優しく受け止めて、感情豊かにまっすぐに想いを伝える手塚。2人の対照的な言動も見どころとなる。

◆高橋恭平&板垣李光人、プライベートで仲良しに

劇中ではそんな“恋のライバル”を演じる2人だが、クランクイン前に行った陸上練習で初めて顔を合わせ、練習をするうちに意気投合したそうで、今では互いに「きょへちゃん」「りひちゃん」と呼び合うほど仲良しに。撮影中、カメラが回っている間は、真綾を巡るライバル同士としての演技が続き緊張感が漂っていたが、ひとたびカットがかかればすぐに和やかな雰囲気に戻っていた。(modelpress編集部)

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