とうとう天罰が…どこにも行けず誰からも愛されない托卵妻の末路/僕の妻は托卵妻でした(28)【ママたちのガールズトーク Vol.55】

■前回のあらすじ
圭人から門前払いをくらい、次なる手段として花音を保育園から勝手に連れ出そうとした結菜。たまたま花音のお迎えに来ていた亜由美は、結菜の異常な行動に怯えつつも、必死に花音を守ろうとする。そして園が連絡したことで圭人が駆けつけ…。

圭人は、お金を持ち出されても、血の繋がらない子どもを育てることになっても、結菜さんや浮気相手への慰謝料請求はしていませんでした。花音ちゃんとの生活を立て直すことを最優先にしていたからだと思います。もちろん将来的なことを考えたらするべきだと思いますが…。

しかし、今回結菜さんが花音ちゃんに怖い思いをさせたことで、戦う覚悟ができたようです。こんなことが二度と起きないように、徹底的にやるべきだと。

ちなみに、結菜さんのお母さんと圭人は一度だけご挨拶をしたことがあるそうですが、お母さんは結菜さんに全く興味がないようで、「このバカがまともな人見つけられたんだ、よかったじゃん」とだけ言い放ったとか…。離婚の連絡をした際にも「だと思った。私は何も責任とらないからね」とだけ返信がきたそうです。

※この漫画は実話を元に編集しています

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