「私が母親です」保育園から娘を連れ去り? 自分勝手すぎる元妻の行動/僕の妻は托卵妻でした(26)【ママたちのガールズトーク Vol.53】

■前回のあらすじ
祥吾に捨てられ、圭人の元に戻ってきた結菜。しかしそれは反省や後悔からではなく、一人で生きていけないから助けて欲しいという身勝手な理由からだった。子どもを置いて出て行ったことを許せない圭人は、結菜を初めて拒否する。

結菜さんがやってきたのは、圭人の実家から10分ほどのところにある花音ちゃんの保育園でした。どうやって保育園を知ったのか…不運にも会えてしまったことが怖すぎる…。

ずいぶん前からスタッフとしてお弁当屋で働いてくれていた亜由美さんは、圭人が戻ってからは花音ちゃんのお世話も家族のようにしてくれていたそうです。

大人しい性格の亜由美さんからすると、保育園の前で「母親だ」と大声で主張する結菜さんの勢いに圧倒されてしまい、恐怖を感じるのも当然…。でも、絶対に花音ちゃんを渡してはダメ…!

※この漫画は実話を元に編集しています

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▶︎次回 Vol.54 「あなたに母親を名乗る資格はないと思います!」もう家族を壊させない/僕の妻は托卵妻でした(27)◀︎前回 Vol.52 「ひとりで寂しいの…また家族で暮らそう?」どこまでも勝手な元妻/僕の妻は托卵妻でした(25)【全話読む】 ママたちのガールズトークSNSを見て絶句…私たちの知らないところで懇親会が開催されている【知らないうちに保育園の親たちが懇親会を催していた話】息子がお友だちに意地悪してる!? 息子の言い分が意外過ぎた…!【お友達トラブルのモヤモヤ体験談】
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