SixTONES京本大我「涙を流すことで気持ちをリセットする」日常語る「GINGER」単独初表紙

【モデルプレス=2023/01/20】SixTONESの京本大我が、23日発売の雑誌「GINGER」3月号の表紙に単独で初登場する。

【写真】土屋太鳳、京本大我の美しさに驚き“3度見”

◆京本大我「GINGER」単独表紙

現在放送中のテレビ朝日系オシドラサタデー「ハマる男に蹴りたい女」(毎週土曜よる11時~)で、子犬系男子を演じ新たな魅力を発揮している京本。グループで表紙を飾った2022年12月号の金髪×クールな表情とはまた異なる、独特の個性を放ちながら、憂い、色気を含んだ熱く強い眼差しの絶対美「京本大我」は圧巻だ。

スペシャルピンナップでは、柔らかく微笑むビジュアルとのギャップで魅了。カバーストーリーでは、彼の「静」と「動」ふたつの面から、今年のエンタメシーンを彩り、動かす彼の魅力を探っていく。

◆京本大我、涙を流すことでリセット

グループの中では控えめなタイプと自ら語り、バラエティ番組では個性的な恋愛観やクセを披露している京本。ステージの上では、誰よりも力強く美しい歌声でファンたちを魅了し、繊細かつ優美な雰囲気を纏う彼が、何に心を動かし、どんなことに癒されているのかをインタビューでじっくりと語っている。

「好きなエンタメに触れて、感動して涙を流すことで気持ちをリセットする場面が多かった」「演技の仕事は難しさも含めて、楽しくなってきた」「メンバーと一緒にいると自分は“静”だなと身にしみて感じます」「ラジオで素の自分が出せるのは樹が助けてくれる保証があるから」「愛犬との時間が自分にとっての癒し。赤ちゃん言葉を使うことはないけど(笑)、とにかく溺愛。犬って人懐っこいはずなのに、どこかクールに育ってしまって、“あー、はいはい”という感じでいなされてます」と、ドライな印象がある彼の日常そして新たな一面が分かるエピソードがたっぷり。さらに同作で共演中のKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔とご飯に行って、深い話をしたいと誌面を通じて熱望している。

また「容姿端麗」「眉目秀麗」「絶対美」を感じさせる表紙のビジュアルは、発売前からSNS上で話題に。エッジの効いたボリュームあるゴールドジュエリーの強さに負けない麗しく強い眼差しに、誰もが釘付けになるだろう。スペシャルピンナップは優しく包み込むような笑みを浮かべる姿を堪能することができる。(modelpress編集部)

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