読者が選ぶ“JO1河野純喜”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】

【モデルプレス=2023/01/20】1月20日に25歳の誕生日を迎えたJO1(ジェイオーワン)の河野純喜。モデルプレスは「あなたが思うJO1河野純喜の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

【写真】河野純喜の名言5つがかっこよすぎ

◆1:「JAM全員一生JAMにします」

JO1の公式YouTubeにて公開されているデビュー後初の有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」のビハインドより、「JAM全員一生JAMにします」。2021年3月に冬のライブツアー開催を発表していた同グループ。当初から準備を進めていたというが、新型コロナウイルスの感染拡大により、公演会場と公演数を制限し、同会場のみでの開催となった。

そんな期待と不安が入り混じるステージ前に、河野はJAM(※ファン)に向けてメッセージ。同台詞を口にした後、「JAMのみなさん、長い間お待たせしました。絶対後悔させないライブにしたいと思うので、頑張ります!」と意気込みを語った。「一生」という言葉を使い、JO1との未来を約束した河野の覚悟にファンから感動の声が寄せられた。

<読者コメント>

・「この言葉を言われた時、一生JO1を応援しようと思った!アーティスト側からこんなに想ってもらえるのは幸せ!」

・「ライブ前の言葉ですが、『JAMを楽しませます』ではなく、『一生JAMにする』という言葉選びが純喜くんらしいなと思いました」

・「胸に響いて時々この言葉を思い出す」

・「デビュー後初の有観客ライブをできることになって、みんなが望む形ではなかったかもしれないけどこの時のJO1の気迫は凄まじいものでした。言葉の通り私は11人全員に夢中の一生JAMになりました」

・「初の有観客ライブのビハインド動画でこの言葉を聴いた時、涙が止まりませんでした。私はライブには行けなかったのですが、純喜くんはあまりにも真っ直ぐに『一生』という不安定な言葉を真実にしてくれる人です」

◆2:「テンション上げてこー!」

ライブ前の円陣など様々な場面で発する「テンション上げてこー!」も、名言として熱い支持が。この名言が生まれたのはJO1の公式YouTube動画「リーダーを決めよう!」でのこと。テンション係に就任した河野は、今後メンバーが静まってしまう場面があれば、この言葉を放ち盛り上げることが決まっていた。

以降、実際にこの言葉でみんなのやる気を引き出しており、メンバーだけでなくJAMまでも元気づけている。さらに「純喜と言えばコレ!」といった声も多数届いており、河野の代名詞とも言える。

<読者コメント>

・「河野純喜と言えばコレ!という名言だと思います。JO1のムードメーカーという一面や、コテコテの関西弁など彼の持つ特性がよく表れた言葉です。JO1のメンバーやJAMを鼓舞する時に使います」

・「JO1のテンション係の純喜。デビュー前まで一般人だった人がほとんどのJO1なので、デビューして日も浅い時はまだまだ芸能活動に慣れず、生配信の時などシーンとしてしまう時が出来たりしていたけど、そんな時、純喜が一言発するだけで、一瞬でメンバーの表情が柔らかくなる!純喜はメンバーがミスしても『大丈夫!大丈夫!』と真っ先に言ってくれる人でもある、JO1の魅力を引き出してくれる人!JO1になくてはならない大切な大切なメンバーです!」

・「純喜のこの言葉でみんなのやる気を引き出してると思うし、JAMも純喜の『テンション上げてこー!』でテンション上がります!」

・「いつも周りのみんなを巻き込んで元気にしてくれる大好きな言葉です」

・「辛い時には純喜くんのこの言葉を聞いて、テンション上げているからです!」

◆3:「俺に切り替えとかないから、俺らって毎日がステージやん?」

2022年12月放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)にて、河野のスイッチの切り替え方についての話題に。金城碧海が河野のエピソードトークとして、「俺に切り替えとかないから。俺らって毎日がステージやん」と1人黙々と鏡に向かって練習していた様子を明らかにした。

他メンバーも「ボケで言ってると思ってた」と思わずジョークかと疑うようなキザな台詞だが、本人は「あれは俺のガチやで」と本心だったと説明。河野の真っ直ぐな人柄が表れたこの一言は、ファンの心に深く刻まれたようだ。

<読者コメント>

・「この言葉がすっと出てくるのが凄くカッコいいと思ったので」

・「河野純喜の良さが出てる一言だと思ったから」

・「メンバー間での会話の一コマとのことですが、意識高すぎてひれ伏しました」

・「河野純喜の歌手・アイドルとしての信念とガチ天然感が絶妙。河野純喜を代表するエピソードだと思う」

・「アイドルから聞きたい言葉No.1だから」

◆4:「俺らの人生ってワクワクすんな」

2022年9月に行われたデビュー以来初となる全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」福岡公演の最後の挨拶より、「俺らの人生ってワクワクすんな」。

挨拶のトリで話し始めた河野は、「俺らJO1は喧嘩もします。ぶつかって『なんやねん』って思ったりすることもあるんですけど、やっぱりこの場に立つ瞬間は最高のチームです。JAMの皆さんは明日から大変かもしれんけど今日はめっちゃ綺麗です。なのでいろんな辛いこととかあるけど一緒に頑張って歩んでいきたいと思います」と真面目に挨拶していたのだが、同名言とともに「昨日ラーメン食って思ったんスよ」といきなり食べ物の話に。

メンバーが河野の話に飽き始めるというノリになる中、長々と話した末、最近ハマっていると話していたオートファジーに失敗した話題でオチをつけ、笑いを誘った。「ワクワクする」と眩しい笑顔で話す河野の姿に、「元気をもらった」「純粋で真っ直ぐな気持ちが伝わった」と多くのファンが多幸感に包まれた。

<読者コメント>

・「話している純喜くん自身がワクワクとキラキラでいっぱいでした。純喜くんの人生がこれからもワクワクで溢れたら嬉しいです」

・「JO1というグループの魅力を一言で表した秀逸な言葉だと思う。JO1を応援したくなるのは見ていてワクワクするからなんだなと気づかされた」

・「少年漫画のような熱い台詞をさらりと言ってしまう純喜くんに主人公を感じたから」

・「応援してる大好きな人が『人生ワクワクする』と、こんな幸せなこと言ってくれるなんてこれからも一生ワクワクして欲しいと思いました」

・「ツアーでめちゃくちゃ笑顔で幸せそうに話していたのが印象的で。純喜くんって大人になると口に出すのが恥ずかしいことでも思ったことを素直に言えるところがすごく魅力なのですが、『心からそう思ってるんだ』と思いました。アイドルになる道を選んだ今、ワクワクしながら未来を楽しみにしてる気持ちが伝わったから」

◆5:「迷ったらやるって決めてる人生なので」

JO1のレギュラー番組「JO1 HOUSE」(GYAO!/2020年)エピソード4にて、1stファンミーティングの舞台裏で、開演5分前にトイレに行こうか迷っている時に放った「迷ったらやるって決めてる人生なので」。日常の何気ない瞬間にサラッと述べた言葉だったが、幼い時から努力をし続けている彼だからこそ言える名言に、「勇気をもらった」「刺激を受けた」と背中を押されたファンも多く見られた。

<読者コメント>

・「やらずに後悔するよりやってみて後悔するかどうか考えるっていう河野さんらしい台詞だなと思いました。私もそれからやってみて考える事にしました」

・「小さな時からずっと努力をし続けている彼だから」

・「この言葉を聞いて、私も勇気をもらい30過ぎですが資格を取り今年の春お店をオープンします。その言葉含め、JO1の姿勢から刺激を受けました。私にとってJO1は本当に恩人。いつか直接話せる機会があれば心から感謝を伝えたいです」

・「私自身が結構優柔不断で迷って決めきれないことが多いから、この言葉を聞いて『スゴいなぁ』って感心して印象深いです」

・「こうやって純喜くんはたくさん迷った結果、やると決めてアイドルになってくれたんだなと感じられたから。この言葉を聞いて私も迷ったら行動に移すようになりました!あと、この発言をした時に純喜くんが迷っていたことが“トイレに行くか行かないか”で、そんな所も純喜くんらしくて好きです(笑)」

(modelpress編集部)

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