「あなたがいないと生きていけない」子どもは恋のための道具? 身勝手すぎる妻/僕の妻は托卵妻でした(21)【ママたちのガールズトーク Vol.48】

■前回のあらすじ
一度会ってしまうと「彼に会いたい!」という欲求を抑えられなくなってしまった結菜。夫と娘を置いて頻繁に祥吾に会いに行ってしまう。そんなある日、祥吾がなんと「子どもが欲しい」発言。これはチャンスだ!と「実はあなたの子どもを産んだの」と話すが…。

子どもがほしいという浮気相手に、「あなたの子ども産んだから私と家族になるよね?」と平然と言う結菜さん。

そもそも、「好きな人の子どもを産みたい」と言うよりも「子どもを産んだらいつか浮気相手が戻ってきてくれるかも」という、恋のための道具としか考えていなかったようです。だから、産んでも世話をせず、夫に任せ自分は遊び…。

本当に子どものことなんだと思ってるの? 同じ母親として、許せません。

※この漫画は実話を元に編集しています

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▶︎次回 Vol.49 「私といれるだけで幸せでしょ? 子ども連れてっちゃうよ?」浮気も悪びれず脅してくる妻/僕の妻は托卵妻でした(22)◀︎前回 Vol.47 「あなたの子どもだよ」ついに告げた真実! 托卵妻は幸せになれるの?/僕の妻は托卵妻でした(20)【全話読む】 ママたちのガールズトーク妊娠8ヶ月、経過は順調のはずが…先生から「アカン!」の一言!【切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話】ただの偶然? 意気投合したママ友への違和感【ヤバイママ友の話】
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