齋藤飛鳥、母親が「めちゃめちゃ感謝していた」イベント明かす “家族愛”に反響

【モデルプレス=2023/01/18】齋藤飛鳥が16日、レギュラーを務めているテレビ朝日系「ハマスカ放送部」に出演。同番組と母親をめぐるエピソードを明かした。

【写真】齋藤飛鳥、号泣で語った“心残り”

◆齋藤飛鳥、家族がイベントを応援

同番組はOKAMOTO'Sのハマ・オカモトと齋藤がレギュラー出演する音楽・トーク番組で、2021年10月から現在まで放送されている。2022年11月には、リアルイベント「ハマスカ生放送部 HEY!MUSIC!HAPPY!MEETING!」を開催し、グッズ売上・配信視聴者数で過去最高の数字を記録する反響を呼んだ。

齋藤はこのイベントを振り返り、母親が「皆さんにめちゃめちゃ感謝していた」と発言。「お兄ちゃんと頑張ってチケット買ってくれて、配信でA面、B面もどっちも見たらしくて。『あんな素敵なイベントさせてもらって…』みたいな」と語り、家族が感動していたことを明かした。

さらに、ハマ・オカモトが同イベントで齋藤の卒業曲「ここにはないもの」をベースソロで演奏する一幕があったことについて「私のファンの人も感動してました」と回想。当の本人は「なんか聴いたことあるなって…」と気がついていなかったという天然な一面も見せた。

番組を見たファンは「配信どっちも見てたんですね」「家から応援されてるの感動する」と、齋藤ファミリーの“家族愛”に反応。「次の生放送部が待ち遠しい」「ハマスカ最高です」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】齋藤飛鳥が号泣 悩み打ち明ける【写真】乃木坂46の選抜決定方法は?西野七瀬・齋藤飛鳥を選んだ理由【写真】齋藤飛鳥の手料理投稿「レベル高すぎる」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)