ジョン・ラームが4位に浮上 松山英樹は変わらず21位【男子世界ランキング】

ハワイ2連戦が終わった15日付の男子世界ランキングが発表された。「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で7打差逆転勝利を挙げたジョン・ラーム(スペイン)が4位に浮上、その影響でパトリック・キャントレー(米国)が5位に後退した。

1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、2位のスコッティ・シェフラー(米国)、3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら上位3人は変動はなし。トップ10ではコリン・モリカワ(米国)が9位に浮上、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が10位に、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が11位とそれぞれ後退している。

2連戦に出場した松山英樹は変わらず21位。「ソニー・オープン・イン・ハワイ」に出場していた比嘉一貴は3ランクダウンの70位、蝉川泰果は309位から288位に、中島啓太は12ランクアップの300位となっている。

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