横浜赤レンガ倉庫「酒処 鍋小屋 2023」スタート!冬のごちそう鍋&厳選酒に舌鼓

【女子旅プレス=2023/01/13】横浜赤レンガ倉庫では、全国のご当地鍋や地酒を堪能できる冬のフードイベント「酒処 鍋小屋 2023」を、2023年1月13日(金)から1月29日(日)までの計17日間、開催する。

【写真】「ウェスティンホテル横浜」景色自慢の客室&ラウンジ、プールを楽しむウェルネス旅

◆冬の風物詩「鍋小屋」ご当地鍋×地酒に舌鼓

冬の恒例イベント「鍋小屋」は、寒さが厳しい季節に、横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、来場者同士の交友を育んでほしいという想いから生まれた冬のフードフェスティバル。例年20万人以上が来場し、今回で7回目を迎える。

昭和レトロな雰囲気の会場内には、今年は13店舗の様々なご当地鍋が集結。

秋田の名産を贅沢に使用した「きりたんぽ鍋」や、信州きのこで作る「霜降りひらたけと鴨の鍋」をはじめ、今回初登場となる、山口の自然薯とろろをたっぷり使用した「自然薯とろろ鍋」や、国産黒毛和牛を使用した贅沢な地元の味「横浜発祥牛鍋」など、各地域を代表する食材をふんだんに使用した多彩な味覚が勢揃い。

また鍋料理と相性抜群の、全国から厳選された日本酒に加え、注目の新ジャンルの醸造酒「クラフトサケ」も初登場。

毎年好評の「ちょい呑みセット」、「ちょい呑み・ちょい鍋セット」という、様々な日本酒や鍋をちょっとずつ・たくさん楽しめる、欲張りなセットも見逃せない。

さらに、おしゃれで映える「りんご飴」や、「ほうじ茶のティラミス」などの和スイーツのキッチンカーをはじめ、漆器や陶器などの和食器・雑貨の物販ブースも。

食以外にも、昔懐かしい「射的」などの縁日のコーナーと、子どもはもちろん大人も楽しめるアトラクションもあり、このイベントならではの日本の冬を楽しみ尽くせる様々なコンテンツが盛りだくさんだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■酒処 鍋小屋 2023概要

期間:2023年1月13日(金)から1月29日(日)までの計17日間(雨天決行、荒天時は休業する場合あり)

時間:平日12:00~21:00、土日11:00~21:00 ※ラストオーダー20:30

場所:神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場

入場料:無料(飲食代は別途)

情報:横浜赤レンガ倉庫

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】神奈川初「ディズニー・ハーベスト・マーケット」横浜赤レンガ倉庫に、限定メニューやグッズも【写真】全室個室露天風呂付き!森のリゾート「ふふ 河口湖」開業【写真】伊豆に温泉付グランピング施設「ウフフビレッジ」 Wi-Fi&手ぶらBBQでアウトドア初心者も安心
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)