
【モデルプレス=2023/01/11】SixTONESが、10日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』(毎週火曜よる7時~)に出演。高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)がジェシーの“冷める”行動を明かした。
【関連記事】ジェシー、デビュー後の苦悩吐露「このまま死ぬんじゃないか」
◆高地優吾、ジェシーの“冷める”行動とは?
「冷めるとき」がテーマのこの日。冷める原因として「SNSアプリなどのメッセージの返信がくる前に状況や様子を確認するメッセージを立て続けに送ること」が紹介され、「何してる?」「どうしたの?」「大丈夫?」「何かあった?」「返事して」などと次々送られるメッセージの例が挙げられた。
ゲストとして出演していたモデルで女優の生見愛瑠が「いっぱいあんな感じで送られたら“怖い”が勝つかもしれない」と立て続けのメッセージに嫌悪感を表すと、京本大我も「返し方もわかんなくなるよね」と話した。
しかし、高地は「どちらかと言ったらジェシー大量に送ってくるタイプだもんね、グループメールでは。畳み掛けるタイプ」とジェシーもそのタイプだと明かし、田中樹も「たしかに。ジェシーが畳みかけてくるあれ、冷めるね」と番組のテーマにかけてツッコみ、笑いを誘った。
◆田中樹「メッセージを立て続けに送る」行動に理解
さらに、生見は「勝手に心配しないでってなります」と立て続けにくるメッセージに対して意見を述べたが、田中は「俺ら男は気持ちわかる」と理解を示した。
それに松村北斗も「だって悪意ないんだもん」と共感し、メンバーたちも「わかるわかる」とうなずく中、田中は「だって寂しいんだもん!」と正直な気持ちを吐露した。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】