「わた婚」結婚生活最終日でシリーズ初の夫婦4人全員号泣 瀬戸利樹&紺野彩夏、最後に送った“愛の5文字”とは

【モデルプレス=2023/01/06】1月6日23時より、ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました4」の最終話が1時間スペシャルで放送される。瀬戸利樹と紺野彩夏、久保田悠来と貴島明日香の2組の結婚生活が最終日を迎える。

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◆「私たち結婚しました4」瀬戸利樹&紺野彩夏、最後に送った愛の5文字とは

本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的ヒット番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。

瀬戸と紺野は夫婦で過ごした自宅の片づけをしている中、瀬戸の提案でセルフフォトスタジオへ向かい、思い出の品々とともに写真を撮って思い出を残すことに。夫婦に課された最後のラブミッションは「相手へ最後に伝えたい気持ちや言葉を、口の形を変えて一文字ずつ写真に収めてください」というもの。最後のラブミッションを終え、それぞれ写真を確認しながらメッセージの答え合わせをする場面では、瀬戸が紺野の写真を見てまさかの5文字を回答し、なぜか紺野が恥ずかしがってしまうような結果に?最後まで天然っぷり満載の瀬戸が答えた“愛の5文字”に注目だ。

さらに、お別れの時間が迫ってきた2人は夜の公園へ。そこで紺野は瀬戸へ手紙をプレゼント。いつもは年下ながら瀬戸をリードする一面も持っていた紺野だが、手紙を読み上げるうちに寂しさがこみあげて思わず涙。震える声で「最後まで笑顔でいようと思ったけど…」と語りながらも、瀬戸への愛を語る。その様子を見て瀬戸も涙…?

◆貴島明日香の大粒の涙にチョコプラ松尾驚き「こんな貴島明日香二度と見れない」

久保田と貴島は、夫婦として過ごす最後の1日を余すことなく噛みしめ、お互いへの愛と感謝が溢れる。

結婚生活最終日に迫る別れの時間を前に、究極のカレー作りやトランプ、居酒屋での乾杯などこれまで通りの過ごし方で目一杯楽しむ2人。そして別れの時間の直前に、夜景の見える場所で結婚生活の思い出に浸っていると、寂しさをこらえきれなくなった貴島が思わず涙。そんな貴島を慰めつつも、年上夫・久保田も思わず自身の涙をぬぐう様子を見せ、夫婦そろって号泣のお別れに。表情も気にしない様子で、普段のテレビ出演などでは決して見せない大粒の涙が止まらない貴島の姿に、スタジオのチョコレートプラネット・松尾駿は思わず「こんな貴島明日香、二度と見れない!」と語り、驚きの表情を見せた。シリーズ最大の“15歳差夫婦”として結婚生活を過ごした2人が迎える、涙必至のエンディングとは?

2組の夫婦そろって号泣のラストとなり、MCの三浦翔平は過去シーズンを振り返りながら、今シーズンの夫婦の結婚生活最終日の過ごし方の違いに言及。過去シーズンとは異なって、お別れの直前まで普段通りの1日を楽しむ様子で、お別れの気配がしない2組の夫婦の様子に「今回、終わり方が分かんないな…」と一言こぼし、予想ができない夫婦のエンディングに注目した。(modelpress編集部)

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