【モデルプレス＝2023/01/06】女優の恒松祐里が、5日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDXDX 芸能界2023最強運ランキング！』（よる9時～）に出演。今年の目標から、モデルでタレントのアンミカとモデルでタレントのダレノガレ明美から本気のアドバイスをされる場面があった。
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◆恒松祐里、2023年の目標明かす
この日は、新年初めての放送ということから、今年の目標についてトークを展開。恒松は「メインどころの役をやらせていただくことが多くなったんですけど、まだ1、2番手の役をやらせていただける機会が少ないのでそういうところもやって行けたらいいな」と女優としての目標を笑顔で明かした。
また、恒松は「私、絵を描いたりとか、物を作ることがすごく好き」と羊毛フェルトで作品を制作することもあるいう。「事務所の先輩に仲里依紗さんいるんです」と憧れの先輩の名前をあげ、「仲里依紗さんがブランドを立ち上げて、それをファンの子達とかが買ったりしてるんです。そういうブランドを立ち上げれたらいいな」と将来的な目標も語った。
◆恒松祐里、アンミカ＆ダレノガレ明美から本気のアドバイス受ける
ブランドを立ち上げたいという目標から、恒松は“通販女王”のアンミカと化粧品をプロデュースしているダレノガレに「どういう風にプロデュースしていったら良いとかありますか？」と真剣に質問。アンミカは「人のためになるもの、誰かの悩みが解消できて、みんなの笑顔が見れるもの。そういうものを作ったら売れますね」と通販女王としてのアドバイスを送った。
一方、ダレノガレは「フェルト系はそんなに儲けにならないと思うので、消耗品で毎日使うようなものを作ってコツコツお金が入るようにしたほうがいいと思います」と自身の経験からコメント。さらに「でも、化粧品は絶対やめたほうがいいです。芸能人がパンクしてるんで、そこはもう埋もれちゃうと思うので、化粧品以外で何かやったほうがいいと思います」と真面目なトーンで本気のアドバイスをした。
アドバイスを聞いた恒松は「ありがとうございます！」と2人に感謝し、感激の様子となった。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
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