Ado、手描きの歯のイラスト披露でGRe4N BOYZが反応「キセキのコラボ」「...
【モデルプレス=2025/12/02】歌手のAdoが12月1日、自身のX(旧Twitter)を更新。GReeeeNから改名した4人組ボーカルグループGRe4N BOYZ(グリーンボーイズ)との絡みを披露し、反響を呼んでいる。 【写真】Adoの“個性あふれる”イラスト ◆Adoの投稿にGRe4N BOYZが反応 Adoは「歯の描き方です」と添えて、歯のイラストを描く動画を公開した。するとこの投稿を受け、アーティストと歯科医師を兼業しているGRe4N BOYZが「もっとリアルにしましょうか?」と引用しながらコメント。Adoは「歯のプロフェッショナル……」とリプライ欄でと驚いた様子を見せていた。 ◆AdoとGRe4N BOYZのやりとりに反響 AdoとGRe4N BOYZは顔を非公表で活動しており、この投稿には「キセキのコラボ」「神と神の絡み」「覆面同士でアツい」「本職の方が降臨してる」といった声が寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
大久保佳代子「1番キスしてた」人気芸人を告白 大物俳優との経験もぶっちゃけ
【モデルプレス=2025/12/02】お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、12月1日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(毎週月曜よる11時59分~)に出演。「1番キスしてた」人気芸人を明かした。 【写真】54歳人気芸人「1番キスしてた」お相手 ◆大久保佳代子「キスをするとやっぱり好きになっちゃうタイプ」 この日は、過去の女性芸人の扱いについてトークを展開。大久保は「昔で言うと、やたらとキスをしていた時代があった」と当時のバラエティのノリを回想し「私は無類のキス好きなので良かったんですけど」とした上で「キスをするとやっぱり好きになっちゃうタイプ」と明かした。共演者から「誰のキスが良かった?」と深掘りされると「ジュニアさん1番キスしてた」とお笑い芸人の千原ジュニアの名前を挙げた大久保。「体を重ねていくとそういう気持ちに…」と話を続けようとすると「体は重ねてない!」とツッコミが飛び交い、スタジオは笑いに包まれていた。 ◆大久保佳代子、大物俳優ともキス また「大杉漣さんともキスしたことがある」と2018年2月に死去した俳優・大杉漣さんとのキス経験を告白。その時はシチュエーションコントの最中でキスをする振りで大丈夫だったが、大久保は「大杉さんがここまで(キスする寸前で止める)のところを…(キスをするジェスチャーを披露し)ちゃんとして」と様子を説明。また「『だってしたかったからいいじゃないですか』って。漣が」とキスした後に大杉さんから伝えられた言葉を明かした。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
INI許豊凡「Quick Japan」でグループ初のエッセイ連載決定 “忘れられ...
【モデルプレス=2025/12/02】グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡のエッセイ連載が「Quick Japan」vol.181(12月10日発売)よりスタート。連載は隔月刊の「Quick Japan」本誌とQJWebで、毎月交互に更新を予定している。 【写真】INI許豊凡が今年エール送った新ガールズグループメンバー ◆許豊凡、雑誌・Web媒体でエッセイ連載 INIのファンクラブ会員限定ブログでもたびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦だ。連載のタイトルは「0000/00/00」。人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第1回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴った。また、連載開始を記念し許へのインタビューを実施。「言葉で発信すること」への葛藤や意識を誠実に語る内容となっており、『Quick Japan』vol.181とQJWebで公開予定。(modelpress編集部) ◆許豊凡コメント なんと、このたび連載を持たせていただくことになりました。ありがたい限りです。連載ではみなさんがすでに知っている僕のことや知らなかった僕のこと、最近僕が考えていること、最近食べた美味しいご飯、今生きている世界に対する小さなモヤモヤなどなど、あらゆる内容でお届けしていけたらと思います。改めて、このような素敵な場所を用意していただきましたクイック・ジャパンさんに心より感謝を申し上げます。精一杯頑張っていきたいと思います。しばらくの間は、ぜひ付き合ってくださいね。 【Not Sponsored 記事】
イモトアヤコ「運動してごはん」野菜たっぷりヘルシースープに「真似したい」「理想の...
【モデルプレス=2025/12/02】タレントのイモトアヤコが12月2日、自身のInstagramストーリーズを更新。ヘルシーな食事を公開し、反響が寄せられている。 【写真】「イッテQ」39歳タレント「健康的で素敵」具沢山スープ&野菜並んだ食卓 ◆イモトアヤコ、運動後のヘルシーな食事を公開 イモトは「運動してごはん」と添えて、食事を公開。白菜などの野菜がたっぷり入ったスープと、マヨネーズがかけられたブロッコリーが並んでいる。また、写真の隅には瓶に入った調味料も確認できる。 ◆イモトアヤコの投稿に反響 この投稿に、ファンからは「真似したい」「理想の生活」「健康的で素敵」「美味しそう」「料理上手で尊敬」といったコメントが寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
IKKO、顔面麻痺で2週間緊急入院していた「眉毛の位置が本当に2、3センチずれて...
【モデルプレス=2025/12/02】美容家・タレントのIKKOが12月1日、自身のInstagramを更新。顔面麻痺で入院していたことを報告した。 【写真】63歳美容家「顔面麻痺」緊急入院から退院した近影 ◆IKKO、顔面麻痺で2週間緊急入院 この日、IKKOは「退院のご報告」と書き出し「このたび、昨夜11月30日に、無事に病院を退院させていただきましたことをご報告させていただきます」と退院を報告。動画に登場したIKKOは「本当に今回、11月の中旬あたりから緊急入院で2週間入院させていただいたんですけども、ようやく皆様の前にこのタイミングでちょっと顔をお見せしても大丈夫なんじゃないかというところまで治りました」と2週間緊急入院していたことを明かした。緊急入院に至った病名は「末梢神経顔面麻痺」だったといい、当時の状況について「自分では目がすごい染みるなというぐらいで、最初本当に朝起きた時に分からなかったんです」と告白。しかし、スタッフから顔の半分が動いていないことを指摘されて気づいたそうで、鏡で自分の顔を見た時には「眉毛の位置が本当に2、3センチずれて…」と症状を振り返った。 慌てて病院を受診したところ顔面麻痺と診断され、耳鼻咽喉科の医師の診察で緊急入院が決定。「この病気はどんなに治療しても1週間の間にどんどんひどくなっていく」と医師から伝えられたという。たくさんの仕事のスケジュールが詰まっていたIKKOだったが「スタッフの方々が本当に治療に専念してください」と言われ、2週間治療と検査に専念。そのおかげで「1週間を超えたあたりから回復に向かい始めた」と明かした。そして、動画の最後では「嫌なことは頭の中から全部“背負い投げ〜”してこれからも自分のいろんな目標に向かって精進していきたい」と自身の持ちネタである“背負い投げ〜”を披露していた。 ◆IKKO「まだ少し症状が残っています」体調と向き合いながら徐々に仕事復帰へ また、テキストでは「改めて、この場を借りで、急遽入院することになり、ご迷惑をおかけしてしまったお仕事関係者の皆様、お待ちいただいていたのに期待に応えられなく落胆させてしまった皆様に、心よりお詫び申し上げます。こうして支えてくださっている多くの関係者様やファンの皆様の優しさに触れ、みなさまの愛が、わたしの大きな力と勇気になりました。本当にありがとうございました」と支えてくれていた人たちに感謝の思いをつづったIKKO。「今後は本日のテレビ収録から、徐々にではございますが、療養とお仕事のバランスをとりながら進めてまいります」と体調と向き合いながら復帰していくことを明かし「まだ少し症状が残っていますが、ゆっくりと自分の身体と向き合いながら、丁寧に過ごしてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます」と記している。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
東出昌大、“激変ビジュ”でサプライズ登場「存在感ありすぎ」「画になる」と反響続々
【モデルプレス=2025/12/02】ABEMA(アベマ)では、12月2日までに「世界の果てに、くるま置いてきた」の#10を放送。俳優の東出昌大が激変ビジュアルでサプライズ登場し、SNS上で反響を呼んでいる。 【写真】東出昌大&杏の2ショット ◆「世界の果てに、くるま置いてきた」#10放送 「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティ。これまで放送した2シリーズでは、実業家の西村博之(以下:ひろゆき)と俳優の東出昌大がアフリカ横断、南米横断に挑戦してきた。シリーズ第3弾となる「世界の果てに、くるま置いてきた」では、ほぼ“人生初海外”となるお笑いコンビ・令和ロマンのくるまが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指している。 11月30日放送の#10では、前回、ひろゆきと合流したくるまが南アジア旅最後の国・ブータンに入国。インド・ダージリンで迎えた南アジア旅9日目、インド国境近くの町を目指すくるまとひろゆきは、ホテル従業員のアドバイスを受け、バスではなく乗合タクシーで向かうことに。その結果、想定していたバスの到着時間よりも1時間ほど早く目的地に到着し、くるまは「これが俺の移動の上手さですよ」と自画自賛。満足げな表情を浮かべるくるまに、ひろゆきは「トラブルを起こして撮れ高を作るのが仕事ですから」と辛辣なツッコミを入れた。 さらにブータンとの国境に向かうバスの道中では、くるまが「もっと大変なことになるかと思ったけど、思ったより発達していて、とんとん拍子で来ちゃった」とこれまでの旅を振り返る場面も。とくにトラブルもなく順調に旅が進んでいることに対して、くるまは「俺たちが最初に期待してた(ものと違う)。もしかしたら俺もどこか禊的な部分が欲しかったのかもしれないし、(ディレクターも)他の国をどこか利用するような邪な心があったのに、行く先々で否定されていっている気がする」と葛藤を語った。 ◆くるま、自由旅行禁止の国で衝撃の事実に直面「マジVIVANT」 その後、無事ブータン南端にある国境の町・プンツォリンから入国したくるまとひろゆきだったが、くるまが思わず「マジVIVANT」と漏らす驚きの事実が判明。国境で待ち構えていた現地ガイドから、ブータンでは海外からの自由旅行が原則禁止とされており、政府公認ガイドが同行するパッケージツアーのみが許可されていると告げられる。それに伴い今回も、車・ホテル・行き先があらかじめ準備されていたことを知り、一行は状況を整理するため近くのレストランで緊急会議を開くことに。 「(ガイドさんに)全部用意していただいているからそれを無下にするのはどうなんだろう」と困惑するくるまに対し、番組ディレクターはあくまで“番組のテイストのまま”ロケをしたいと主張。「実際の観光客が来た時に悪いホテルがあったり、良いホテルがあったり、そこも含めて楽しかったりする」と続けたディレクターだったが、ひろゆきは「それが違う。普通の観光客として扱われているのが今です」と一刀両断。くるまも「実態じゃないですよ、これは。観光客は(自分で)予約をしないわけじゃないですか」とし、加えてひろゆきも「(ディレクターは)普通の国のリアルな観光客というのを想定しているけど、ブータンにまずそういう観光客がいない」と指摘同席した現地ガイドと話し合いの末、ガイド同行の上での“自由観光”という結論に着地した。 ◆東出昌大、短髪姿でサプライズ登場 そして、波乱のブータン初日が明けた翌日、くるまとひろゆきは王宮のある首都・ティンプーへ、約5時間半の道のりをバスで移動。標高2000m超の山岳地帯を進む道中では、くるまが「落石ありすぎてピリつくな」と怖がる場面もありつつ、予定通り無事にティンプーに到着した。そこで、バスを降りて両替所へと向かう2人の背後から「ひろゆき!くるま!」と東出がサプライズ登場。くるまとひろゆきは「びっくりしたー!」「マジで?」と絶叫。「来ないと思ってた!」と嬉しそうな声を上げたひろゆきだったが、短髪姿の東出に「反省して頭丸めて」と早速ひろゆき節を炸裂。「ちがう、ちがう」と否定した東出に、ひろゆきが「反省するのはこっちだ」と今度はくるまを指し、急に矛先を向けられたくるまは「僕が反省してないみたいじゃないですか」とツッコミを入れた。 突然の合流にくるまとひろゆきが大はしゃぎする中、東出の登場に視聴者からは「スタイル良」「華がある」「存在感ありすぎ」「画になる漢」「ひろゆきが嬉しそうなのがエモい」などの声が寄せられた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
桐谷美玲、息子と飾り付けた豪華クリスマスツリー公開「オーナメントがおしゃれすぎ」...
【モデルプレス=2025/12/02】女優の桐谷美玲が12月1日、自身のInstagramストーリーズを更新。飾り付けした自宅のクリスマスツリーを公開した。 【写真】35歳ママ女優「大きくてゴージャス」自宅のクリスマスツリー公開 ◆桐谷美玲、息子と「一緒に飾り付け」クリスマスツリー披露 投稿で「8月からの記憶があまりありません」と多忙な日々を振り返った桐谷。「クリスマスツリーはいつも忘れちゃうから早々に出したよ」とつづり、白やゴールドのオーナメントで飾り付けられた豪華なクリスマスツリーを披露した。「今年はDIORのペーパーオーナメントを(男の子の絵文字)と一緒に飾り付け」とつづっている。 ◆桐谷美玲の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「大きくてゴージャス」「オーナメントがおしゃれすぎる」「飾り付けのセンス抜群」「本当に素敵」「息子さん喜びそう」などの声が上がっている。 桐谷は、2018年7月に俳優の三浦翔平と結婚。2020年7月に第1子が誕生した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
東京ディズニーランド、ミニー主役“パルパル”にシンデレラ城彩る新演出「ファンダー...
【モデルプレス=2025/12/02】東京ディズニーランドでは、スペシャルイベントシリーズ「ディズニー・パルパルーザ」の第5弾「ミニーのファンダーランド」を、2026年1月14日(水)から3月2日(月)まで開催。夜のシンデレラ城を彩る新演出「ファンダーナイト」を初導入するほか、限定のグッズやメニューが公開された。 【写真】TDR「ディズニー・クリスマス」概要公開 ◆シンデレラ城が昼から一変、夜の新演出「ファンダーナイト」 今回初となる夜の環境演出「ファンダーナイト」では、日没後のシンデレラ城で、水玉やリボン、ハートといったミニーにまつわるモチーフが投影され、ピンク色に照らすデコレーションが施される。 「ミニーのファンダーランド」やこれまでのミニーにまつわる限定プログラムやスペシャルイベント「ベリー・ベリー・ミニー!」、「ミニー・べスティーズ・バッシュ!」のパレードの楽曲が採用されており、往年のファンにとっても胸が高鳴る演出となる。1回約20分の演出中、数分おきに映像が投影される形式で、1日3回実施予定だ。 ◆シャカシャカ音で楽しむ参加型グッズ 「ミニーのファンダーランド」の世界をテーマにしたスペシャルグッズは、イベント開始前日の2026年1月13日(火)より先行販売。ミニーがハートのミラーを覗いたその先に広がるファンダーランドの世界をデザインしたポストカードやステッカー、ピンバッジなどが登場する。 また、仲間と一緒に楽しめるグッズのひとつ、ハートフルリングはドット柄とリボンがあしらわれ、振るとシャカシャカと音が鳴り、パレードのリズムに合わせて楽しむことができる。手に持ってフォトプロップスとして写真を撮れるほか、別売りのぬいぐるみチャームでカスタマイズしてオリジナルハートフルリングを楽しむことも可能だ。 このほか、ハートやリボン、ビジューがついたカチューシャなど、身につけて楽しめるピンク色のアイテムが充実している。 ◆ピンク尽くしのフォトジェニックな限定メニュー スペシャルメニューは一足早く、12月26日(金)より提供が開始される。 「スウィートハート・カフェ」では、ミニーをイメージしたピンク色のバンズが目を引くスペシャルセットが登場。マスタードチキンとさつまいもの甘みが絶妙な、食べ応えのあるサンドだ。 また、「ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイムカフェ」の「ハートのリングシュー」といった、食べ歩きにも適したキュートなスイーツがラインナップされる。 ◆仲間と撮りたい「パルパルーザのポーズ」 パーク内での記念撮影を盛り上げる要素として、手と腕でハートを作る「パルパルーザのポーズ」が提案されている。 また、特定のフラッグを持ったキャストに声をかけることで、そのフラッグを借りて写真や動画撮影ができるサービスも実施。ミニーの世界観に入り込んだ一枚を残すことができるだろう。(modelpress編集部) ■ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド” 開催期間:2026年1月14日(水)~3月2日(月) スペシャルグッズ発売日:2026年1月13日(火) スペシャルメニュー発売日:2025年12月26日(金) 会場:東京ディズニーランド 【Not Sponsored 記事】
アイナ・ジ・エンド、ワンショルブラックドレスで登場 BiSH解散後のソロ活動への...
【モデルプレス=2025/12/02】元BiSHメンバーで歌手のアイナ・ジ・エンドが「GQ MEN OF THE YEAR 2025」を受賞。2日、都内にて行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」フォトコールに出席した。 【写真】アイナ・ジ・エンド、ワンショルドレスからセクシー肩出し ◆アイナ・ジ・エンド、ワンショルドレスで登場 BiSH解散後、ソロアーティストとして飛躍を遂げたアイナ。アニメ『ダンダダン』の主題歌「革命道中 – On The Way」が全世界でヒットし、その唯一無二の声と表現力が国内外で高く評価され、ブレイクスルー・アーティスト賞を受賞した。自らの感情を全身で歌い上げる姿が、多くの人の心を震わせている。 アイナは、ブラックのワンショルダードレスで登場。BiSH時代にもソロで、メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN」』(コンデナスト・ジャパン)の表紙を飾った経験があるアイナは「グループを8年やってたんですけど、その時に『こんなにファッションって楽しんだ』っていう学びをいただいてたので、そこからこうやってまたお世話になる機会がすごくありがたいです」と喜びのコメント。1年を振り返り「アイナ・ジ・エンドとしては、10周年でグループが解散して、ソロになってまだ2年目の新人のような気持ちでした。いろんなことがあったんですけども、ファンの人のことを家族と同じぐらい大切なんだと、今まで伝えられていたか不安になって、ファンの人と一緒に作るライブを信じてやったらすごく成長できたので、感謝できるようになった1年だったなと思います」と語った。 ◆アイナ・ジ・エンド「革命道中」の歌詞に込めた思い また「革命道中」はストリーミング再生数1億回を突破。これについて、「自分自身が革命の道中にいるなと思ってます。『革命道中』っていうタイトルを考えた時、歌詞を紡ぎ始めた時の記憶が今までもすごく覚えてるんですけども、本当に革命を起こしたいっていう時は1人じゃ全くできなくて、目の前にいる大切な人を守るために頑張った方が頑張れる。そういう気持ちを込めて書いたので、一緒に踊ったり歌ったりしてくれることが1番嬉しかったし、何よりもアニメ『ダンダダン』のおかげで一緒にこういう景色を見させていただいてるなと本当に感謝でいっぱいです」と感謝の言葉を並べた。 ◆「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」 同授賞式は、『GQ JAPAN』が毎年開催する、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワード。20周年のアニバーサリーイヤーとなる2025年はアイナのほか、小田凱人選手(プロ車いすテニスプレイヤー)、小島秀夫氏(ゲームクリエイター)、timelesz(アーティスト)、高橋文哉(俳優)、藤本壮介氏(建築家)、吉沢亮(俳優)、RIP SLYME(アーティスト)、計8組の受賞が決定した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
結婚公表の美人配信者・たぬかな、イベント出演辞退を発表「本人の安全に影響を及ぼす...
【モデルプレス=2025/12/02】プロeスポーツチーム・NOEZ FOXXの公式X(旧Twitter)が、2日までに更新された。所属するプロゲーマー・たぬかなのイベント出演辞退を発表した。 【写真】結婚発覚の33歳美人配信者、ウエディングドレス姿で夫と2ショット ◆たぬかな、イベント出演辞退発表 投稿では「【NOEZ FOXX × MURASH Gaming 合同ファンミーティング『#異端児の会合』出演者に関するお知らせとお詫び】」とし、12月15日にプロeスポーツチーム・MURASH Gamingと合同で行うイベントについて「出演を予定しておりました『たぬかな』が本イベントへの出演を見送る運びとなりました」と発表。「たぬかなの結婚に関する報道後、本人の安全に影響を及ぼす可能性のある連絡・DMが一部確認されており、本人およびご来場者の安全確保を最優先に判断した結果、出演辞退という結論となりました」と説明した。 続けて「出演を楽しみにしてくださっていた皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、返金対応についても記載。「皆様に安心してご参加いただけるイベントとなるよう、出演者・運営一同、引き続き準備を進めてまいります。何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と結んでいる。 たぬかなは11月25日、自身のX(旧Twitter)にて「結婚してました。今まで隠しててすまんこ!」と公表。同月26日には「思いのほか祝福されていて草 一揆でも起きるかと思った お漏らししなかったみんなえらいよ、ありがとう」と結婚していた事実が発覚しなかったことに感謝をつづっていた。 ◆美人動画配信者・たぬかなって? eスポーツプレイヤーとして活躍していた、たぬかな。2022年2月15日のライブ配信中に「170センチ以下の男は人権ない」「Aカップに人権ない」等と不適切な発言を行い批判が殺到し、プロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」から契約解除されていた。2023年には、配信サイトTwitchでにて再就職を報告。現在は動画配信者として活動するほか、2024年11月には「社会的弱者との生配信ルポ」(星天出版)を出版するなど多岐にわたった活躍を見せている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
吉沢亮「国宝」反響の大きさ語る「正直想像もしていなくて」年末年始に会いたい人も告...
【モデルプレス=2025/12/02】俳優の吉沢亮が「GQ MEN OF THE YEAR 2025」を受賞。2日、都内にて行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」フォトコールに出席した。 【写真】STARTOアイドル・「国宝」主演俳優ら今年活躍を見せた8組 ◆吉沢亮「国宝」反響の大きさ語る 映画「国宝」で演じた稀代の女形・立花喜久雄が評価され、ベスト・アクター賞を受賞した吉沢。1年半かけて磨き上げた歌舞伎の所作や踊りに息を呑み、その圧倒的な表現力に多くの観客が涙。堕ちた喜久雄が乱れ踊るシーンは、狂おしいほど美しく、日本映画史に刻まれる名場面になった。 受賞を受け、吉沢は「今年は主演映画2本と朝ドラがあって、特に『国宝』はこんなにもたくさんの方に観ていただけるとは正直想像もしていなくて、想像を超えるたくさんの方々に支えられて、いろんな挑戦ができたあの年だったなと思っております」と1年を振り返り、現在放送中のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)では、英語教師役に挑戦。「来年はミュージカルをやるので、ミュージカルへの挑戦は自分の中ではかなりハードルの高い挑戦だなと思ってるんですけれども、来年堂々と舞台上に立てるように、今のうちから必死に健康を重ねている日々でございます」と挑戦を続けている姿を見せた。 さらに、俳優として1番成長したと感じた瞬間を聞かれると、主演を務めた2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」を挙げ、「それまでは基本的には映画を主戦場としながら、ドラマの主役もほぼほぼ経験もない状態で、本当にたくさんのことを学ばせていただきましたし、共演する俳優さんたちも素晴らしい方ばかりで、毎日いろんなことを吸収させていただいた現場でもあったので、ここ数年だと1番成長に繋がった現場なのかなという気はしますね」と思い返した。 ◆吉沢亮、年末年始の過ごし方 最後に年末年始の過ごし方について「男4人兄弟で、毎年家族と会ったりするので、今年もそういう時間があればいいなとは思うんです。ちょっと今は役作りの方で結構やらなきゃいけないことが多いので、今年は会えるか微妙だなっていう感じではあるんですけど、できれば家族と会いたいなという感じです」と家族愛をのぞかせた。 ◆「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」 同授賞式は、メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)が毎年開催する、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワード。20周年のアニバーサリーイヤーとなる2025年は吉沢のほか、アイナ・ジ・エンド(アーティスト)、小田凱人選手(プロ車いすテニスプレイヤー)、小島秀夫氏(ゲームクリエイター)、timelesz(アーティスト)、高橋文哉(俳優)、藤本壮介氏(建築家)、RIP SLYME(アーティスト)、計8組の受賞が決定した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
2児の母・石川梨華、朝から作った手料理公開「具材たっぷり」「家庭的で素敵」と反響
【モデルプレス=2025/12/02】元モーニング娘。のタレントの石川梨華が12月2日、自身のInstagramストーリーズを更新。朝から手作りした料理の写真を公開し、反響が寄せられている。 【写真】40歳元モー娘。「具材たっぷり」朝から作った家庭的料理 ◆石川梨華、手作りの豚汁を公開 石川は「朝から豚汁作った」と、朝早くから料理をしていたことを公開。「仕上げに生姜をすり下ろしていれたよ」と、隠し味を加えたことを明かし、「チャーミークッキング」というハッシュタグを添えている。投稿された写真には、にんじん、大根、こんにゃく、きのこ、豆腐など具材たっぷりの豚汁が写っており、家庭的で愛情のこもった手料理であることがうかがえる。 ◆石川梨華の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「朝から豚汁なんて偉すぎる」「具材たっぷり」「家庭的で素敵」「美味しそう」「家族想いで素敵」「生姜入りで体も温まりそう」「忙しいのに手料理で癒される」「奥様として完璧」といったコメントが寄せられている。 石川は2017年3月に巨人・野上亮磨投手(当時)と入籍。2018年4月に第1子長男、2020年1月に第2子次男の出産を報告している。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
渡辺美奈代、旬の味覚で手作りスイーツ披露「お店レベル」「クオリティ高い」の声
【モデルプレス=2025/12/02】元おニャン子クラブのタレントの渡辺美奈代が12月2日、自身のInstagramを更新。手作りのパウンドケーキを公開し、反響が寄せられている。 【写真】56歳元おニャン子「お店レベル」さつまいもパウンドケーキ披露 ◆渡辺美奈代、旬の味覚で手作りスイーツ披露 渡辺は「さつまいものパウンドケーキ」と、手作りのスイーツ写真を投稿。ハッシュタグで「#手作りスイーツ」「#芋好き」などと添え、旬のさつまいもを使ったパウンドケーキであることを紹介した。焼き型に入ったパウンドケーキは、さつまいもの角切りがゴロゴロと乗っており、中央には「Merry Christmas」の飾りが立てられ、季節感のあるスイーツとなっている。 ◆渡辺美奈代の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「料理が上手で羨ましい」「お店レベル」「とても美味しそう」「真似して作ってみたい」「手作りでこんなにクオリティが高いなんて」「素敵なクリスマス飾りが可愛い」といったコメントが寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
アンガールズ田中卓志、2級建築士試験合格を報告「苦労が報われたなぁ」製図の一部も...
【モデルプレス=2025/12/02】お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が2日、自身のInstagramを更新。2級建築士試験に合格したことを発表した。 【写真】アンガ田中が公開した製図の一部 ◆アンガールズ田中、2級建築士試験に合格 田中は「本日、ニ級建築士試験の合格発表がありました。なんとか合格できましたー!!(泣)」と2級建築士に合格したことを報告。「嬉しくて、ホッとして、焼肉食べました!!苦労が報われたなぁ」と感慨深げに綴り、「練習で描いた製図の一部や、建築士っぽい写真載せておきます」と製図する様子などを披露した。 ◆アンガールズ田中の報告に反響 田中は、広島大学の工学部第4類建築学部を卒業。2月に出演のMBS・TBS系「情熱大陸」(毎週日曜よる11時~)では、2級建築士の取得に向けて、建築の勉強を再開させたことを明かしていた。この報告にファンからは「お疲れ様です」「すごすぎる」「かっこいい!」「尊敬する」「努力が報われてよかった」と反響が寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
2児の母・安田美沙子、夫&息子たちとの“家族タイム”公開「長男は、気づけば反抗期...
【モデルプレス=2025/12/02】タレントの安田美沙子が12月1日、自身のInstagramを更新。夫や息子たちとの写真を公開し、話題を呼んでいる。 【写真】43歳2児の母タレント「大きくなってる」息子2人との密着ショット ◆安田美沙子、家族ショット披露&息子2人の成長報告 安田は「少し前の家族タイム」とつづり、家族の写真を投稿。長男と次男に挟まれて笑顔を見せる姿や息子の横顔など、家族でランチを楽しむ様子を投稿。「そんなこんなで、成長著しいわがこ。長男は、気づけば反抗期と、優しい日とを繰り返しております」「AIに相談したよね、8歳、反抗期?とか」とつづり、「次男も顔つきが変わったって言われます!まだクラスで1番小さいけど」と2人の成長を報告した。 ◆安田美沙子の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「2人とも大きくなってる」「反抗期来ますよ~」「長男くんの身長が高くなりましたね」「ほっこり」「子どもの顔つきって変わりますよね」「あっという間に成長していきますよ」といったコメントが寄せられている。 安田は、2014年にファッションデザイナーの下鳥直之氏と結婚。2017年に第1子長男、2020年に第2子次男を出産している。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
新井恵理那“突然の発症”をレントゲン写真添え報告「パニックになりました」
【モデルプレス=2025/12/02】フリーアナウンサーの新井恵理那が12月2日、自身のInstagramを更新。病院で診察を受けた際のレントゲン写真を公開し、反響を呼んでいる。 【写真】35歳美人アナ「じっくり見てしまった」話題のレントゲン写真 ◆新井恵理那、レントゲン写真を公開 新井は「ヘルニアではありませんでしたが はじめて、所謂ぎっくり腰になりました」とつづり、自身の横向きのレントゲン写真を公開。「ソファに座る長男に『どれにする?』と絵本を差し出した瞬間」に発症したといい、「どうしたらいいの!?とパニックになりましたが、腰痛に詳しい友人がいろいろ教えてくれました 笑」と当時を振り返った。現在はコルセットと理学療法で対処しているとも説明し、「座りっぱなしでの仕事が立て続いたためダメージが蓄積されていたのかな?下の子も大きく重くなってきたからなおさらかもしれません」と原因についても心当たりを明かしている。 ◆新井恵理那の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「お大事に」「無理しないように」「じっくり見てしまった」などと反響が寄せられている。 新井は、2023年4月に一般男性と結婚。同年10月6日に第1子男児、2025年4月27日に第2子女児の誕生を報告した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
来期朝ドラ「風、薫る」主演の上坂樹里、素肌輝くウェディングドレス姿公開「透明感溢...
【モデルプレス=2025/12/02】女優の上坂樹里が12月1日、自身のInstagramを更新。ウェディングドレス姿を公開し、話題を呼んでいる。 【写真】26年度朝ドラ主演女優「陶器のような美しさ」素肌際立つウェディングドレス姿 ◆上坂樹里、素肌際立つウェディングドレス姿披露 上坂は、ウェディングブランド「PLACOLE&DRESSY」によるスタイルブック12月号で「カバーモデルを務めさせていただきました」と報告。「素敵なウェディングドレスを着させていただき、とても嬉しかったです」とつづり、美しい素肌が輝くオフショルダーのウェディングドレス姿を披露した。 ◆上坂樹里の投稿に反響 この投稿に、ファンからは「美しい以外の言葉が出てこない」「透明感溢れてる」「芸術作品のよう」「お綺麗です」「天使降臨」「陶器のような美しさ」といったコメントが寄せられている。 上坂は、2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」で女優の見上愛とともにW主演を務めることが発表されている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
西野未姫、離乳食の大量作り置き公開「すごい量」「尊敬する」と反響続々
【モデルプレス=2025/12/02】元AKB48でタレントの西野未姫が12月2日、自身のInstagramストーリーズを更新。大量の離乳食の作り置きを公開し、話題を呼んでいる。 【写真】26歳元AKB「すごい量」と話題の作り置き離乳食 ◆西野未姫、離乳食大量作り置きを公開 西野は「大量」と添えて、作り置き離乳食の写真を投稿。彩り豊かな野菜スープや、おかずが詰まったタッパーがずらりと並ぶ圧巻の様子を公開している。 ◆西野未姫の投稿に反響 この投稿には「すごい量、頑張ってるね」「ママ力高すぎる」「参考になる」「尊敬する」などの反響が寄せられている。 西野は2022年11月にお笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱と結婚し、2024年10月に第1子となる長女・にこりちゃんを出産。離乳食幼児食コーディネーターの資格取得を公表している。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
高橋文哉、朝ドラ「あんぱん」出演後の変化 自身の活躍感じた瞬間明かす「地方のロケ...
【モデルプレス=2025/12/02】俳優の高橋文哉が「GQ MEN OF THE YEAR 2025」を受賞。2日、都内にて行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」フォトコールに出席した。 【写真】STARTOアイドル・「国宝」主演俳優ら今年活躍を見せた8組 ◆高橋文哉、朝ドラ「あんぱん」出演後の変化 NHK連続テレビ小説「あんぱん」で辛島健太郎を演じた高橋はブレイクスルー・アクター賞を受賞。穏やかで素朴なケンちゃんは、日本の朝を明るくしてくれたとともに、博多弁での演技や主演映画の公開、ドラマのプロデュースを手掛けるなど、多岐にわたる活躍で、表現者として覚醒していく姿を見せた。 高橋は受賞を受け、「本当にすごく嬉しいですし、すごくアニバーサリー的な2025年にこの賞をいただけたっていうのもすごく嬉しいなと思います」とコメント。「あんぱん」やショートドラマのプロデュースをした2025年を「いろんな初めてを経験させていただいた1年で、2025年が始まる時に『今年は挑戦の年にしたい』と掲げて1年間突っ走ってきたんですけど、それがすごく形になった1年というか、自分の中でもこの先過ごしていく中で振り返ることが多い1年になるんだろうなって、年末になって感じてます」と振り返った。 さらに「バラエティ番組のレギュラーをいただいて2年目になったりとか、朝ドラに出演させていただいたりとかで、今年は知っていただく方々の年齢層が上がったなと実感としてありまして。地方のロケでご飯を食べた時に、朝ドラの役柄で知ってくださった方がいらっしゃって、そういうご縁だったり、お声がけいただく機会が増えたので、幅広い世代の方に知っていただける1年になったのかなと自分としては感じております」と朝ドラ出演後の変化を明かした。 ◆「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」 同授賞式は、メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)が毎年開催する、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワード。20周年のアニバーサリーイヤーとなる2025年は高橋のほか、アイナ・ジ・エンド(アーティスト)、小田凱人選手(プロ車いすテニスプレイヤー)、小島秀夫氏(ゲームクリエイター)、timelesz(アーティスト)、藤本壮介氏(建築家)、吉沢亮(俳優)、RIP SLYME(アーティスト)、計8組の受賞が決定した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
ワンオクTaka「大事なお知らせ」弟で正体不明アーティスト「はてな」の音楽活動を...
【モデルプレス=2025/12/02】ONE OK ROCKのボーカル・Takaが12月2日、自身の Instagramを更新。2番目の弟の音楽活動を公表した。 【写真】ワンオクTakaが公開した弟の“アーティスト写真” ◆Taka、2番目の弟で正体不明アーティスト「はてな」の音楽活動を公表 この日、Takaは「少しだけ大事なお知らせを」と書き出し「2番目の弟が今日、自分の音楽活動を公表すると決意しました」と「はてな」の名前で活動している自身の弟(次男)の音楽活動を発表。Takaは「家族としても、1人のアーティストとしても、その挑戦を心から祝福しています」と祝いの言葉を送りつつも、自身以外も家族全員歌手であることから「我々家族はなかなか特殊な家族ですが、晴れてこれで家族全員シンガーです!笑4つの十字架をすでに背負った状態での公表は、彼にとって音楽活動をする上ではかなりのプレッシャーになると思います」とコメント。そうしたことも踏まえた上で「しかし他の誰でもない“彼の音”が、彼の人生を作っていく。そう信じてます!」と弟の活動にエールを送り「どうか応援よろしくお願いします」と呼びかけた。 ◆森進一・森昌子・ワンオクTaka・はてな・マイファスHiro…家族全員歌手に Takaは自身も歌手として活躍する一方で、父は歌手の森進一、母は歌手の森昌子、弟(三男)はロックバンド・MY FIRST STORYのHiroという音楽一家。今回、音楽活動を公表した弟(次男)は「はてな」という活動名の正体不明のアーティストとして2020年12月に「夢?」(ゆめじゃない)でメジャーデビュー。同曲は2022年、ロサンゼルス・エンゼルス時代の大谷翔平選手の登場曲に選ばれ話題となっていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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