岡田将生、劇場版「虎に翼」で伊藤沙莉演じる寅子への愛増す「好きが止まらなかったです」

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女優の伊藤沙莉と俳優の岡田将生が11月8日、都内で開催された劇場版「虎に翼」(2027年1月15日公開)完成披露舞台あいさつに出席。岡田が寅子への思いを語った。

◆岡田将生、“寅子愛”語る

伊藤演じる寅子の夫・星航一役を演じた岡田は「1番最初はですね、噂で聞いたんですよ。『虎に翼、映画になるらしいってよ』って噂で聞いて。『本当ですか?』って言ったんですけど、実際に企画書が届いたときには本当にびっくりして」とまさかの噂を先に耳にしていたことを告白。「まさかスクリーンに帰ってこれるのは、この上ない幸せといいますか、またみなさんと集まってお芝居できるのはうれしいな、と思いました」としみじみ語った。

作品で久しぶりに寅子と時を過ごした感想を岡田は「やっぱり好きでした。やっぱり好きで、好きが止まらなかったですね」と寅子への愛を告白。「ずっとこの人の隣にいたいな、と思いながら撮影させてもらっていました。朝ドラの時からもう好きが止まらなかったんですけど、なんか映画になったらもっと好きが止まらなくて(笑)。ずっと見てました、寅子さんを」とはにかんだ。

「虎に翼」はどのような存在かと聞かれると、伊藤は「私はもう本当に終わった直後からずっと言わせていただいてますけど、財産です。私の宝物です」と回答。岡田は「本当に愛してる作品ですし、僕自身に翼を与えてくれて、すごく軽やかになりました。この仕事をまた一段と好きになった作品です」と作品への愛を明かした。

◆伊藤沙莉主演映画「虎に翼」

2024年に放送されたNHKの連続テレビ小説「虎に翼」。日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事・裁判所長も務めた三淵嘉子さんをモデルにした主人公の寅子が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿が幅広い共感を呼び日本中を魅了した。監督:梛川善郎×脚本:吉田恵里香×音楽:森優太×主演:伊藤沙莉の連続テレビ小説チームが再集結し、「虎に翼」が完全オリジナルストーリーで待望の映画化。ドラマでは描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードや、現代に繋がる寅子の“最後の事件”が、時代をまたぐ壮大なスケールで描かれる。

今回の舞台あいさつには岡田将生、石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、羽瀬川なぎ、南沙良、野呂佳代、内田有紀、梛川善郎監督も登壇した。