カリアリ、“ウノゼロ”勝利で連敗脱出! GKカプリーレが好セーブ連発…菅原由勢は2戦連続出番なし

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 セリエA第11節が現地時間7日に行われ、日本代表DF菅原由勢が所属するカリアリはホームでフロジノーネと対戦した。

 今シーズンのカリアリは序盤で3連勝を飾るなど好発進を切ったが、現在は4連敗中と12位へ順位を落としている。今節は昇格組のフロジノーネと対戦。同チームはここまで勝ち点「20」を積み上げ、6位につけている。

 前節のラツィオ戦で出場機会が訪れなかった菅原は、今節もベンチスタートとなった。試合は38分にカリアリのミシェル・アドポが均衡を破るミドルシュートを決め切る。前半はフロジノーネがボールを握る展開が多かったものの、カリアリもブロックを形成し、速攻やロングボールを駆使し、攻撃を組み立てる。

 カリアリの1点リードで試合を折り返すと、後半の立ち上がりにはフロジノーネGKロレンツォ・パルミザーニとカリアリGKエリーア・カプリーレが好セーブを披露する。迎えた74分、フロジノーネはCKから決定機を迎えるが、再びGKカプリーレが連続セーブで立ちはだかり、同点のチャンスをものにすることはできず。

 その後もカリアリは守勢に回り続けるも、無失点を継続。フロジノーネは最後までカリアリ守備陣の牙城を崩すことはできずに5試合ぶりの黒星となった。

 カリアリは次節、21日にコモと対戦する。

【スコア】
カリアリ 1-0 フロジノーネ

【得点者】
1-0 38分 ミシェル・アドポ(カリアリ)