「4社線250kmを走破する長距離列車」が運行へ 4県をまたぐ“初の直通”が実現! 車両は国鉄型

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旧北陸本線を引き継いだ第三セクター4社が直江津~福井間の直通列車を運行します。

「新北陸色」413・455系電車が直江津~福井を直通

 えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくいの4社は、413・455系電車「TOKIトレイン」を使用した直江津~福井間の直通列車を2026年11月28日(土)に運転します。

 かつて一本の路線として北陸を結んでいた北陸本線は、北陸新幹線の開業に伴い、現在は4つの第三セクターに分割されました。

 今回、旧北陸本線を引き継いだ4社が連携した特別企画「TOKIトレインで行く旧北陸本線の旅」により、新潟県の直江津から福井県の福井駅まで、北陸4県をまたぐ初の直通運行が実現します。

 当日は1往復が運行される予定です。使用車両の413・455系電車には新北陸色が施されており、往年の北陸本線の普通列車を彷彿とさせる、約253.9kmにおよぶロングラン列車の旅が体験できます。

 ツアーは片道便ごとに販売され、いずれも記念品と弁当が付きます。ボックスシートは1人あたり3万5800円、ロングシートは3万3800円。いずれも1人2席利用となります。

 予約は11月9日12時から11月23日までネット予約(クレジット決済のみ)で受け付けるとしています。