モデルプレスのオリジナル企画「今月の動く表紙」2026年11月版を飾ったKO1KEYZ(コイキーズ)のインタビュー連載。ソロ編Vol.5にはRYOGA(21)が登場。
◆「日プ新世界」から誕生のKO1KEYZ(コイキーズ)インタビュー連載
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生したグローバルボーイズグループ・KO1KEYZ。メンバーは、DAIKI、ISSA、KEITO、KOSUKE、RYOGA、RYUJI、SHINHAENG、SIYOUNG、TOWA、YOSHIKI、YUKI、YURAの12人で、10月7日にDEBUT SINGLE『KO1KEYZ』にて日韓同時デビューを果たした。
デビューを記念し、「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」時から取材を続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。4:4:4に分かれじっくり話を聞いたユニット編、それぞれの想いに迫ったソロ編を公開する。
◆RYOGA、ギャップを感じたメンバーは?
― 待望のデビューシングルリリースとなりますが、制作する上で特にこだわった部分や「ここはぜひ聴いてほしい」という注目のパートがありましたら教えてください。
RYOGA:僕のパートで「恋みたい…」というところがセリフのようになっていて、そこが新鮮な印象だと思うので注目していただきたいです。
― グループ結成後、活動をともにする中で新たに知ったメンバーの一面や、ギャップを感じたメンバーはいますか?
RYOGA:うーん…誰だろう。YOSHIKIかな。韓国合宿中に仲良くなろうとしてくれて、寝る前に僕のベッドにモソモソ入ってきました。オーディション期間中はほとんど会話したことがなかったし、結構クールなイメージだったのでそんなことをするのが意外でした。
― 甘えん坊な一面もあるんですね。
RYOGA:甘えん坊というか「仲良くなろうと思ってベッドに入っている」と説明はされました。最初は良かったんですけど、毎日入ってくるので…(笑)。「自分のベッドに帰ったら?」と言っていたのですが、帰らなかったです。でも、それがきっかけで仲良くなれました。
― DAIKIさんはRYOGAさんについて「1人でスマホを見て笑っていることも結構ある」とおっしゃっていて、そうした一面にギャップを感じたと話されていました。
RYOGA:何もなくて笑っているわけではないです(笑)。ラジオを聴いたり、自分の世界に入ったりする時間が結構多くて。多分、1人のときにラジオが面白くて笑っていたところを見られたんだと思います。
◆RYOGAが振り返る「大きな壁」
― 結成からこれまでの活動を振り返って、ご自身にとってターニングポイントになった出来事や、成長につながったと感じる経験を教えてください。
RYOGA:皆よりも経験が浅いので、一緒にパフォーマンスを合わせるという部分ではだいぶ苦労しました。今も完璧ではないですが、それは自分の中で大きな壁でした。乗り越えるためにはとにかくやるしかなかったので、たくさん練習していました。
― 周囲のメンバーに相談されたことはありましたか?
RYOGA:自分から相談するタイプではないですが、僕のパフォーマンスの様子を見て、パフォーマンスリーダーのSIYOUNGくんが教えに来てくれたり、YURAがダンスを教えてくれたり、皆に協力してもらいました。
― メンバーからかけられた言葉で印象に残っているものはありますか?
RYOGA:オーディションのファイナルの練習期間のときにパフォーマンスのことで悩んでいたのですが、落ち込んでいることを何も言っていなかったのに別のチームだったSIYOUNGくんが「大丈夫だよ。RYOGAなら絶対にできるよ」と急に抱きしめてくれたことがあります。何も言っていないのに気づいてくれたことがすごく嬉しかったです。
◆RYOGAの夢を叶える秘訣
― 夢を追いかける中で、さまざまな経験を重ねてこられたと思います。前を向いて進み続けるために大切にしていることや、夢を叶える秘訣があれば教えてください。
RYOGA:僕は小さいときからアイドルを目指してダンスや歌を習っていたわけではないですし、夢を持ち始めたのも大人になってからでした。「これでダメだったらもうダメなんだろう」というくらいの年齢で、普通だったら諦めていたと思うのですが、根拠のない自信が自分にあったんです。全部未経験ではありましたが、挑戦してみる勇気が自分を動かした要因かなと思います。
― ファイナルの舞台で「アイドルとして生きていく覚悟ができている」とおっしゃっていたのが印象的でした。
RYOGA:その覚悟は徐々にできていったものではありましたが、オーディションでのコンセプト評価のときが一番自分の中でアイドルとしてやっていく覚悟ができたと思います。それまではあまり実感がなかったのですが、「BLACK ANGEL」をあのメンバーでパフォーマンスした経験が、自分の中ではもう誤魔化せないというか「自分が目指すところへ向けてしっかりやらないといけない」「アイドルとしてやっていく」という覚悟が芽生えた瞬間だったかなと思います。
― 貴重なお話をありがとうございました!
◆取材後記
華やかなビジュアルで人気を集めるRYOGA。「ヲタク」を自称し、時折漏れるぼやきがSNSで話題を呼ぶなど、天然なキャラクターでファンの心を掴んできた。歌やダンスは未経験ながら、泥臭く練習を重ねて毎回のバトルで大きく成長。苦戦を乗り越えながらひたむきに喰らいついていく姿で感動を呼んだ。
その飾らない人柄と努力家な姿勢は、取材現場でも存分に感じられた。合間には1人で鏡に向かいダンス練習に励み、インタビューでは言葉を選びながら正確に自分の気持ちを伝えようと真摯に向き合う。そうした誠実な姿勢と、ふとした瞬間にこぼれるぼやきからも彼らしい魅力が伝わり、多くの人を惹きつける理由が垣間見えた。(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆RYOGA(りょうが)プロフィール
生年月日:2005年1月21日
出身地:群馬県
身長:175cm
MBTI:INTP
◆KO1KEYZ(コイキーズ)メンバー
DAIKI(だいき/22)
ISSA(いっさ/21)
KEITO(けいと/26)
KOSUKE(こうすけ/18)
RYOGA(りょうが/21)
RYUJI(りゅうじ/20)
SHINHAENG(しんへん/22)
SIYOUNG(しよん/23)
TOWA(とわ/19)
YOSHIKI(よしき/22)
YUKI(ゆうき/18)
YURA(ゆら/21)