板倉滉が痛恨レッド…敗戦のボルシアMG指揮官「試合の分岐点になってしまった」

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 ブンデスリーガ第9節が6日に行われ、日本人4選手が所属するボルシアMGはハンブルガーSV(HSV)に1-3で敗れた。試合後のコメントをクラブ公式サイトが伝えた。

 HSV戦ではDF板倉滉、FW町野修斗、MF宇野禅斗が先発出場。1-1のリードで折り返した後半開始早々、板倉がサイドで入れ替わられそうになった相手を倒し、2枚目のイエローカードを受け取り退場してしまう。数的不利となったボルシアMGは2失点を喫し、最下位からの脱出に失敗した。

 ボルシアMGのルーヴェン・シュレーダーSDは試合後、「後半開始直後の退場はもちろん痛かった。すでにイエローカードをもらっているなら、あの場面であのようなタックルに行くべきではない」と板倉の判断に苦言を呈した。

 また、アレクサンダー・ブレッシン監督も「退場が試合の分岐点になってしまった。11人のまま試合を終えられていれば、今夜は何かしらを持ち帰れていたと確信している」とコメント。続けて「それでも選手たちは全力を尽くし、数的不利の中でもチャンスを作り、強度の高いプレーを見せてくれた。ただ、こうした試合を全員がピッチに残った状態で終えられるようにならなければならない。この強度と情熱を持って戦い続ければ、勝ち点は必ずついてくると信じている」と語った。

 板倉はこの後、ブラジル代表らと対戦する日本代表活動に合流予定。代表ウィーク明けのブンデスリーガ第10節ドルトムント戦は出場停止となる。

【ハイライト動画】HSV 3-1 ボルシアMG