俳優の福士蒼汰が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(毎週日曜よる10時30分~)。1話ごとに明らかになる衝撃の事実と、先の読めない展開が繰り広げられる本作。物語がいよいよ後半戦へと突入する前に、第1話~第5話の重要ポイントを振り返り、見どころを整理する。<※ネタバレあり>
◆「ハイド&シーク」愛と嘘が交錯する極限チェイス!ここまでの怒涛の展開
何者かの罠によって爆弾事件の首謀者に仕立て上げられ、最愛の恋人・高木紗奈(志田彩良)を目の前で奪われた津倉勇一(福士)。国家から追われ絶望の淵にいた津倉だったが、事件から半年後に届いた「私は勇一を信じてる」という紗奈からの電話をきっかけに、命懸けで日本へ密入国を果たす。
フリージャーナリストだと思われていた津倉の正体が実は公安ゼロの潜入捜査員だったこと、そして再会した紗奈が政治団体「リヴ・コモンズ」の代表・兵頭誠(田中樹)の隣で“キョウカ”と呼ばれていたことなど、序盤から衝撃事実が連続。第3話では紗奈と瓜二つの双子の姉妹・京佳(志田/二役)の存在が明らかになり、第4話ラストでは目の前の彼女が“京佳”であると津倉が確信するなど、恋人をめぐる切なすぎる謎が視聴者の胸を締め付けた。
そして第5話では、津倉が絶対的な信頼を寄せていた公安局長・柊(風間俊介)の裏切り疑惑や、公安の白鷺(成海璃子)がリヴ・コモンズの堂島(葉山奨之)の恋人でありスパイだったことなど、信じていた足元がことごとく崩壊。「お前らと組む。公安に復讐する」――敵対していた津倉とリヴ・コモンズが手を組むという怒涛のクライマックスを迎え、SNS上では驚きや興奮の声が広がっている。
◆見どころ1:国家を揺るがす機密「Xデータ」の闇…知った者が次々と消される?
全編を通じて最大の謎となっているのが、国家を揺るがす機密情報「Xデータ」。第1話で絶命した潜入捜査員・大沼が「Xデータは危険だ…手を引け」と言い残して以来、津倉やリヴ・コモンズ、そして政府中枢まで、あらゆる陣営がこのデータを巡って血眼になっている。
第4話ではリヴ・コモンズによる官邸サーバーへのハッキングに官房長官・羽場(袴田吉彦)が激しく動揺。さらに第5話では、羽場が刑事局長・江田(松尾諭)に「あそこは危険だ。機密ファイルをここに隠させて欲しい」「知らない方が身のためだ」と告げて資料室へ運ぶ様子を、白鷺が目撃。その機密ファイルこそが「Xデータ」なのか――。
疑惑を加速させるのが、半年前の爆弾事件当日の真相だ。テロの標的と報じられていた柘植防衛大臣(佐戸井けん太)は、実は当日ホテルに出入りしておらず、柊から「ホテルにいたことにしてくれ」と口裏合わせを頼まれていたことが明らかに。さらに大臣自身も何者かに毒を盛られ、津倉と対峙した柊も何者かの銃撃で撃たれるなど、「Xデータ」の核心に迫った人物が次々と襲撃される事態に。
事件当日、京佳が「Xデータについて揺さぶりをかけたら政府関係者から連絡があった」「誠と出会えて生まれてきた意味が見つかった」と残してホテルへ向かっていたこともあり、SNS上では「Xデータは双子の出生の秘密に関係してる?」「柊さんといい大臣といい、Xデータについて知った人間を消そうとしているのでは」「総理と官房長官は何を隠してるの?」「もう誰も信じられない…!」と考察する声が上がっている。
◆見どころ2:津倉(福士蒼汰)×兵頭(田中樹)が異色タッグ!生きているのは本当に“京佳”なのか?
視聴者の間で「切なすぎる」と注目を集めているのが、津倉、兵頭、そして紗奈/京佳の関係だ。プロポーズの約束を交わし、何があっても助け出そうと命を削ってきた津倉の恋人・紗奈。そして「戸籍がなくたって結婚できる」と深い愛で包み込んできた兵頭の恋人・京佳。第4話の極限状態を経て、津倉は目の前にいる女性を「紗奈ではなく京佳だ」と確信し、深い失意を味わうこととなった。
しかし、本当に目の前にいるのは京佳なのか?第4話で起爆寸前の爆弾を前に、一度は逃げたはずの彼女が工具箱を持って津倉を助けに戻った姿には「あの献身さは紗奈なんじゃないの!?」「紗奈が京佳になりすましてる可能性は捨てきれない」「どっちなのか分からなすぎる」と疑念の声が止まらない。
そして第5話ラスト、最愛の紗奈を奪った真の黒幕=国家・公安へ復讐するため、津倉がリヴ・コモンズとの共闘を決意。最愛の恋人のために行動を続ける2人の姿に「津倉と兵頭が手を組むのアツすぎる!」「守りたい女性のために命を張る男2人の共闘、絵面が強すぎて最高」「でも津倉は一度リヴ・コモンズを裏切ってるしなぁ」「堂島が暴走しそうでヒヤヒヤする」と、熱視線が集まっている。
◆見どころ3:神出鬼没!謎の女「クローバー」の真の狙いとは
第2話倉庫でのド派手な銃撃戦から物語をかき乱し続けているのが、首元にクローバーのタトゥーを持つ謎の女・通称“クローバー”(武田梨奈)。圧倒的な格闘スキルで津倉と激しいアクションを繰り広げ、第4話では京佳を拉致。津倉に爆弾を持たせて「爆弾魔」として世間に晒し上げるなど、非道な罠を仕掛けてきた。
さらに第5話では柘植大臣に毒を盛った実行犯であることも判明。彼女は一体誰の命令で動いているのか?柊を撃った黒幕なのか、それとも政府中枢から送り込まれ、裏で始末を担う存在なのか――。視聴者の間でも「アクションがかっこいいけど怖すぎ」「クローバーの真の狙いは津倉?それとも兵頭?」「Xデータを知る者を消すための国の暗殺者なのかな」と、その正体を巡る謎から目が離せない。
◆「ハイド&シーク」第6話、危険すぎるリベンジの幕が上がる!
国家の闇、愛する人の秘密、そして仲間たちの思惑が交錯し、1話ごとに常識が覆り続ける「ハイド&シーク」。第5話で公安への復讐を誓った津倉は、兵頭たちと共に警察庁情報管理施設への潜入という極限の危険作戦へと舵を切る。第6話の予告では「これがXデータのはずがない!」と叫ぶ津倉の姿も収められており、事態はさらに予測不能な領域へ突入することだろう。
嘘をついているのは誰で、最後に微笑むのは誰なのか。極限のサスペンス&ラブストーリーから、一瞬たりとも目が離せない。情報:日本テレビ