復調トッテナムに追い風? X・シモンズが予定より早く復帰か…代表ウィーク後に練習合流へ

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 トッテナム・ホットスパーに所属するオランダ代表MFシャビ・シモンズが復帰へ近づいているようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 X・シモンズは今年4月にひざの前十字じん帯を断裂し、今夏のFIFAワールドカップ2026も欠場。現在に至るまで長期離脱を余儀なくされているが、ようやく復帰の見通しが立ってきたようだ。

 報道によると、懸命なリハビリに励んでいるX・シモンズは、当初の予定よりも早いペースで回復しており、今月のインターナショナルマッチウィーク明けにはトレーニングに合流できる見込みとのこと。前十字じん帯を断裂した場合、一般的には回復まで9カ月ほどを要するため、当初実戦復帰は来年1月末になると見られていたが、数週間早くピッチに立つ可能性も出てきたという。

 トッテナム・ホットスパーでは、同じく前十字じん帯断裂で長期離脱を余儀なくされていたイングランド代表MFジェームズ・マディソンが戦列復帰を果たしたばかり。主戦場とする中盤の攻撃的ポジションに加え、ウイング(WG)でもプレー可能なX・シモンズも起用可能となれば、ロベルト・デ・ゼルビ監督の選択肢はさらに広がり、チームにとって追い風となるだろう。

 開幕直後は6戦未勝利と苦しんだトッテナム・ホットスパーだが、直近では3連勝中と復調傾向。今月のインターナショナルマッチウィーク明けから年末年始にかけては、アーセナルやリヴァプール、マンチェスター・シティなど強豪との対戦も控えている。