飛行教導群のF-15(088号機)が新たな識別塗装になりました。
マグマのような独特のデザイン
航空自衛隊の小松基地(石川県小松市)は2026年11月4日、飛行教導群のF-15戦闘機(088号機)に新たな識別塗装を施したと発表し、機体の映像を公式Xで公開しました。
飛行教導群は、戦闘機の訓練で敵役を演じる「アグレッサー」と呼ばれる部隊で、所属するパイロットは航空自衛隊で屈指の精鋭といわれています。全国各地にある戦闘機部隊や警戒管制部隊を巡回し、空自全体の戦術技量の向上を図っています。
同部隊に配備されているF-15は、空中での視認性を高め、遠方からでもアグレッサーだと一目で識別できるよう、カラフルなカラーリングとなっているのが特徴です。
088号機の新塗装は、黒色と濃い灰色の曲線的な配色の中に、赤色の直線的な配色を組み込んだデザインとなりました。
小松基地が公開した映像には、隊員たちによって新たな識別塗装が施されていく一連の様子も収められています。
この映像にSNSでは「赤の差し色が美しい」「こうやって塗装してるんか」「カッコイイ」など、様々な声が寄せられています。
【映像】おお!これが新塗装になった飛行教導群のF-15です