東京株、6万円割れ=米AI規制を警戒

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 6日の東京株式市場で日経平均株価が一時前日比2000円超下落し、5月20日以来約5カ月半ぶりに6万円を割り込んだ。米国で人工知能(AI)に対する規制が強化されるとの警戒から関連株の売りが先行した。
 米国の中間選挙で、AIデータセンターなどの開発に慎重とされる民主党が躍進したことで4日以降、世界的に半導体などAI関連銘柄の売りが強まっており、5日も米フィラデルフィア半導体株指数は12%下落した。
 6日の東京市場も朝から半導体製造装置や電子部材といったAIデータセンターの設備投資に関連した企業の株価が急落し、日経平均を押し下げた。