ホームで痛恨黒星も…CL初ゴールの佐野航大に現地メディアはチーム最高評価「最も重要な役割を果たした」

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 PSVに所属するMF佐野航大は、4日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節クラブ・ブルッヘ戦で1ゴールを決める活躍を見せた。現地メディア『VoetbalPrimeur』が、チーム最高評価を与えている。

 4日にCL・リーグフェーズ第4節が行われ、PSVはクラブ・ブルッヘとホームで対戦。この試合もスタメン出場だった佐野は、54分にエリア内の混戦からうまくシュートへと持っていって欧州最高峰の大会で初ゴールを決めた。しかしチームは、1-2で痛恨の黒星を喫している。

 試合後、オランダメディア『VoetbalPrimeur』は佐野に対して、チーム最高評価点となる『7』を付与。続けて、「(ルチャレル・)ヘールトライダとともに、サノはPSVのビルドアップにおいて最も重要な役割を果たした。この日本人選手は、常にフットボール的な解決策を探り、その手段として積極的に前線へのパスを選択していた」とチームの舵を取り、勝利へと導こうとしたと振り返りつつ、「サノはその好パフォーマンスを、後半に決めたゴールで飾った」と目に見える数字が伴ったことに賛辞を送っている。

 そんな佐野は、『ESPN』のインタビューに登場。「チームとしてうまく機能し、多くのチャンスを作れていただけに、勝利という結果に繋げられなかったのが残念です」と悔しさを滲ませた。その一方で、第5節でレアル・マドリード、第6節でアトレティコ・マドリードとの対戦を控えていることについては、「次の試合、特にこうしたビッグクラブとの対戦はとても楽しみです」と高揚感を口にしている。

 PSVの次戦は、8日のエールディヴィジ第12節カンブール戦となる。

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