【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、与党共和党が大敗した3日投開票の中間選挙について、対イラン軍事作戦が敗因の一つと改めて認めた上で、「選択の余地はなかった」と正当化した。ホワイトハウスで記者団に語った。
また、トランプ氏は、来年1月に発足する上下両院の新議会で多数を占める民主党が弾劾を試みれば、「民主党は破壊される」と述べ、けん制した。
開票作業は続いており、全議席改選の下院(定数435)は、米東部時間4日午後3時(日本時間5日午前5時)現在、民主党が240議席、共和党が139議席の当選を確実にした。上院(定数100)は非改選を含めて民主党が54議席(無所属含む)、共和党が44議席を確保。アラスカ州と南部ミシシッピ州で勝敗が判明していない。