柴咲コウ「セルフネグレクトしていた」自分を愛していいと思えたきっかけ明かす【余命一年、男をかう】【余命一年、男をかう】

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女優の柴咲コウが4日、都内で開催されたNetflix映画『余命一年、男をかう』配信直前プレミア試写会に、赤楚衛二とともに出席。2025年は「セルフネグレクトしていた」と語った。

◆柴咲コウ、2025年は「セルフネグレクトしていた」

柴咲は本作について「人と交わることによって、変わるのが嫌な唯だったわけですよ。だからそこの部分を頑なに、自分の美学を貫いてきて、なるべく周りにも迷惑をかけずに、そういう風に余命的なものももらって、もう終わらせるかみたいなところまで行ったんだけど、出会ってしまい、揺り動かされ、変化していくっていう。そこは自分も身につまされる思いがあったし…。ポップなんですけどね。本当に彩りも豊かで風間監督のこだわりもあって、すごく素敵なカラーリングで、唯のお部屋の中も街並みも魅力的なんだけど、それがちょっぴり切なく感じるときもあって」とコメントした。

そして「多分私は昨年、自分をセルフネグレクトしていたなと思うんですよ。それはちょっとしたところに出るんですけど『なんかめんどくさいな』とか、自分のご飯を作るのも『もういいやなんでも』みたいなのが、結構続いていた」と告白。「本当にこの作品に出会ったことによって、ちょっとそこが見直されたし、自分をもうちょっと愛してもいいかなって思って。本当に今は自炊ができていて。この作品のおかげだなと思っている」と語った。