モデルプレスのオリジナル企画「今月の動く表紙」2026年11月版を飾ったKO1KEYZ(コイキーズ)のインタビュー連載。ユニット編Vol.3にはKOSUKE(こうすけ/18)・RYUJI(りゅうじ/20)・TOWA(とわ/19)・YUKI(ゆうき/18)が登場。マンネラインの4人の中の“実質マンネ”や、兄にしたいメンバーなどを聞いた。【ユニットインタビューVol.3】
◆KO1KEYZインタビュー連載
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生したグローバルボーイズグループ・KO1KEYZ。メンバーは、DAIKI、ISSA、KEITO、KOSUKE、RYOGA、RYUJI、SHINHAENG、SIYOUNG、TOWA、YOSHIKI、YUKI、YURAの12人で、10月7日にDEBUT SINGLE「KO1KEYZ」にて日韓同時デビューを果たした。
デビューを記念し、「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」時から取材を続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。4:4:4に分かれじっくり話を聞いたユニット編、それぞれの想いに迫ったソロ編を公開する。
◆KOSUKE・RYUJI・TOWA・YUKI、初ファンミで力入れたこと
― 初めてのファンミーティング『2026 KO1KEYZ 1ST FAN MEETING』の準備で力を入れたことを教えてください。
YUKI:オーディションのときは画面越しで視聴してくださる方のほうが多かったけど、今回はたくさんの方が直接自分たちを見てくれているので、どの角度からもかっこよく見えるようなパフォーマンスにしようというのをすごく意識していました。
RYUJI:KO1KEYZは12人で1つのチームなので、1人でもズレていたらやっぱり綺麗に見えなくて。僕にとっては立ち位置を合わせるのが一番大変でした。ちゃんと覚えられるように、何回も確認して頭に詰め込むということには結構時間がかかりました。あとはやっぱりダンスや歌だけではなく、表情も大事なので、どうしたら「かっこいい」「可愛い」と思ってもらえるかを研究しました。
TOWA:RYUJIが言ったのもそうですし、僕はパフォーマンス以外のMCで、決まった流れの通りだけではなく自然に話して、KO1LY(読み:コイリー ※ファンネーム)の皆を楽しませることができるように工夫しました。
KOSUKE:「KO1KEYZ」のダンスブレイクをすごく練習しました。センターで踊らせてもらうことへのプレッシャーもあったので、「ここで絶対にかまさないといけない!」と思って細かい角度や見え方などもいろいろ試しながら練習しました。
◆TOWA、KOSUKEにキュン
― デビューシングルの収録曲で、ファンミーティングで初披露した「恋GAME」にかけ、この4人の誰かにキュンとさせられた出来事はありますか?
YUKI:(手を挙げて)僕いいですか?
― お願いします!
YUKI:僕は「恋GAME」で「連打するよ Button」というところがあるのですが、ダンスの先生からRYUJIくんと僕で「お互い目を合わせてニコニコで顔を合わせましょう」と言われていて。そこのRYUJIくんがいつも笑ってくれるので…
RYUJI:まあ、そういう振りだから(笑)。
YUKI:おーい(笑)!でも、振りだとしてもあそこまでの笑顔は出ないはず!
RYUJI:冗談だよ!
YUKI:パフォーマンス中も普段と変わらない笑顔でいてくれるので、緊張が解れてキュンとします。
RYUJI&YUKI:(目を合わせて笑う)
RYUJI:結構YUKIとは近くでパフォーマンスするパートが多いので、そこで息を合わせたりね!
YUKI:最後とかもそうだよね!
RYUJI:そう!移動のときも立ち位置がシンメなこともあって、2人で息を合わせることが多いので、練習中から2人で目を合わせながら時間をかけて練習していました。
TOWA:僕は「恋GAME」の2番で「このFieldは協力しなくちゃ Bad end」と歌っているときに、後ろでジェスチャーをしているKOSUKEが“かつこいい”なと思います。
RYUJI:“かつこいい”ね(笑)。
KOSUKE:(ニコニコ)
RYUJI:まんざらでもない感じ(笑)。
◆YUKI、正真正銘マンネに選ばれる
― マンネラインの皆さんですが…
TOWA:(RYUJIを指して)あれ?
RYUJI:あれ(笑)?
― 年少組ということで(笑)、この中で実質マンネは?
YUKI:(3人が一斉にYUKIを見る中、KOSUKEを指す)
KOSUKE:絶対YUKI。
RYUJI:YUKIが本当にマンネっぽいよ。
YUKI:え~!?
TOWA:絶対YUKIだと思う。
KOSUKE:絶対YUKIだよ。
― どういうところがマンネっぽいなと思いますか?
YUKI:聞かせていただこうじゃないか!
RYUJI:怖っ!
TOWA:たまに人の話を聞いていないことがあるところ(笑)。
KOSUKE:聞かないし、意味分かんない行動するし…。
RYUJI:1人じゃ何もできないから、手がかかります!
YUKI:(ニコニコしながら)言いたい放題(笑)。
KOSUKE:でもそれが良いみたいなところもあるよね。
RYUJI&TOWA:うん!
RYUJI:あと、結構ピュアなんですよ!
4人:(何かを思い出して楽しそうにニヤニヤ)
KOSUKE:あれは内緒にしておこう(笑)。
RYUJI:とにかくYUKIはピュアなので、周りの人が正しいことを教えてあげないと…
KOSUKE:冗談とかもすぐ信じちゃう。
RYUJI:そうそう!
YUKI:(ニコニコ)
◆KOSUKE、ベッドの横にぬいぐるみ
― そんなYUKIさんはKOSUKEさんが一番マンネっぽいと回答されていましたよね!
YUKI:(KOSUKEをまっすぐ見つめて)はい!
RYUJI:「はい!」じゃないよ(笑)!
KOSUKE:絶対違うけどね。
TOWA:なんでKOSUKEがマンネっぽいと思ったの?
YUKI:本当のプライベートになると…
RYUJI:本当のプライベート(笑)!?
KOSUKE:嘘のプライベートって何(笑)?プライベートが本当のプライベートだろ!
YUKI:(爆笑)
KOSUKE:これがもうマンネっぽいですよね!
TOWA:それはそうだね(笑)。
YUKI:やっぱり…KOSUKEがマンネですね!
RYUJI:畳み掛けられないよ(笑)?なんでKOSUKEがマンネっぽいの?
YUKI:プライベートになると、すごく心配性で。
KOSUKE:それ普段からじゃない(笑)?
YUKI:可愛くなるんですよ!
RYUJI:確かにぬいぐるみなしだと寝られないしね。
YUKI:そうそう!それとか!
KOSUKE:ぬいぐるみなしで寝られないんじゃなくて、ぬいぐるみがある生活だったからぬいぐるみがあるんだよ!ぬいぐるみを抱いて寝ているわけじゃないよ?
YUKI:え!?抱いて寝てないの!?
KOSUKE:(一生懸命説明しながら)僕のベッドの横にぬいぐるみが置いてあるんですよ。あると安心するっていうのはある…。(RYUJIに助けを求めて)言いたいこと分かる?
RYUJI:分かるよ(笑)。
KOSUKE:何て言うんだろ…
RYUJI:落ち着くんだよね。
KOSUKE:(頷く)
RYUJI:そういうところが結構マンネっぽいんだよね。
KOSUKE:(不服そうな表情)
YUKI:あと、KOSUKEはちゃんと朝起きられるのに「心配だから起こして」と言ってくるんですよ。
RYUJI:確かに!YUKIにね!
YUKI:最近普通に起きられているよね!
KOSUKE:…うん。
RYUJI&TOWA:怪しいな~!
KOSUKE:起きてはいる。起きてはいるんだけどね…。YUKIくらいしか起こしてくれる人がいないから…(笑)。
YUKI:(ニコニコ)
RYUJI:僕も起こすけどね(笑)!
KOSUKE:RYUJIくんは忘れそうだからさ…。
RYUJI:確かに、忘れるわ。
TOWA:忘れるんかい(笑)!
KOSUKE:YUKIは一番忘れなさそうだから…。
RYUJI:確かに。意外としっかりしている部分もあるからな~。
YUKI:(ニコニコで手を挙げて)わ~!ありがとうございます!
KOSUKE:そういうところで「わ~!」って出てくるのがマンネっぽい。
YUKI:お~い(笑)!
◆RYUJI、3人に背中を見せている?
― 逆に一番お兄ちゃんっぽいのは?
TOWA:お兄ちゃん…。
RYUJI:まあ僕じゃないですかね?
YUKI:えー!
KOSUKE:まあ年齢的にそうなるか。
RYUJI:僕もマンネラインとは言えど「3人とも可愛いな」と思います。結構皆、僕の背中を見て育っているので。
TOWA:全然。
KOSUKE:…。
YUKI:(ニコニコ)
― あまり3人からの反応がないですが…(笑)。
RYUJI:あれ、おかしいな。
KOSUKE・TOWA・YUKI:(笑)。
KOSUKE:でも確かに背中を見て育っているかも。
RYUJI:でしょ!
KOSUKE:「DOMINANCE」(※「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」ポジション評価でRYUJIが披露したINIの曲)のRYUJIくんを見て、「僕もこうなりたいな」と思ったもん。
TOWA&YUKI:(「Grrrrr」のパートのRYUJIの真似をする)
KOSUKE:あの「Grrrrr」があったから、ファイナルで「Go Go」を選ぼうってなったもん(笑)。
TOWA:そういうことなんだ(笑)。
― メンバー全員の中でお兄ちゃんにしたいのは?
RYUJI&YUKI:YURAくん!
KOSUKE&TOWA:確かにYURAくん!
RYUJI:しっかり者のお兄ちゃんです。
TOWA:皆の面倒を見てくれるよね。
RYUJI:弟みたいに扱ってくれるのが嬉しいです!
◆TOWA、デビュー発表時のKOSUKEからの嬉しかった言葉
― インタビューでもすごく4人の仲の良さが伝わってきたのですが、4人はオーディション中も同じステージを作り上げたり、仲の良さが話題になったりしてきたメンバー同士でもあります。同世代として支えられた瞬間もあったかと思いますが、そんな仲間とデビューが決まった直後のやり取りを教えてください。
4人:…。
YUKI:何も出てこないってことは僕ら仲悪いんですかね(笑)!?
KOSUKE・RYUJI・TOWA:(笑)。
RYUJI:TOWAとYUKIはホテル一緒だった?
TOWA:LA(※8月に「KCON LA 2026」に出演)のとき一緒だったね!
YUKI:うん!
KOSUKE:僕らもだよね。
RYUJI:ファイナルの後だよね。「DayDay.」(※メンバー決定2日後に生出演)のときも一緒だったよね?
KOSUKE:あー!思い出した!
RYUJI:でも特に4人で集まったりもしていないですね。
KOSUKE:元々ここがマンネラインという自覚がそんなになくて。
RYUJI:確かに。
KOSUKE:撮影などで徐々にこの4人で一緒のことが増えてから気づいて。最初の頃は特にマンネラインって思っていなかったよね?
TOWA:思っていなかった!
KOSUKE:「言われてみれば確かにな」という感じでした。
TOWA:(思いついて)あ!僕が12位でデビューしたのですが、名前を呼ばれて席に向かうときにKOSUKEが11位の席に先に座っていて、そのときに「よかった」と言ってくれて、安心したというか嬉しかったです。
KOSUKE:(頷く)
― TOWAさんが答えてくれたので次の質問に行きましょう(笑)!
4人:(笑)。
TOWA:(誇らしげ)
◆YUKI、兄たちにご飯作る
― グループ名「KO1KEYZ」にちなみ、この4人の中でまだ鍵がかかっている意外な一面を持っている人がいたら教えてください。
KOSUKE:僕は心配性なところですね。
TOWA:皆知ってるよ(笑)。
KOSUKE:鍵がかかっている…。
RYUJI:結構皆さらけ出しているからな~。YUKIはマンネの中のマンネではあるのですが、お兄ちゃんたちにもご飯を作ることがあるので、マンネだけどしっかりしている部分もちゃんとありますね。
YUKI:(嬉しそうに頷く)
RYUJI:割と面倒見がいいなと思います。
TOWA:ご飯は美味しいね。
KOSUKE・RYUJI・YUKI:ご飯“は”(笑)。
RYUJI:4人ともオープンな性格です!
◆KOSUKE・RYUJI・TOWA・YUKI、家族に例えるなら
― ファンダム名はKO1LY=KO1KEYZ+FAMILY。4人が家族だとすると、それぞれどの役割ですか?
YUKI:RYUJIくんはお父さん。
TOWA:YUKIはシェフ!
KOSUKE:シェフはTOWAでもいいけどね。
YUKI:確かに!
RYUJI:TOWAも料理上手いんです。
YUKI:じゃあTOWAは執事?
KOSUKE:家族じゃなくない(笑)?
RYUJI:血繋がってないじゃん!
TOWA&YUKI:(笑)。
YUKI:KOSUKEは次男!
KOSUKE:今どこに長男がいたの(笑)?
TOWA:長男は誰?
RYUJI:長男は誰か説明して!というか、僕が長男じゃない?
KOSUKE・TOWA・YUKI:確かに!
RYUJI:で、TOWAが三男で、YUKIが四男じゃない?
YUKI:TOWAはペット!
TOWA:お~い(笑)!
― きっと可愛いからペットということですよね!
YUKI:そうです!
― 皆さん、YUKIさんについ構いたくなってしまうんですね。
RYUJI:年下なので僕たちが教育していかないといけないんです!
YUKI:あれ?僕がペットみたいな立ち位置になってる(笑)。
KOSUKE・TOWA・RYUJI:(頷く)
― YUKIさんは何のペットですか?
RYUJI:…カメ?
KOSUKE・TOWA・YUKI:(爆笑)。
― カメの理由はありますか?
YUKI:でも僕、幼稚園のときに出席番号を動物で決めるんですけど、カメさんでした!
RYUJI:えー!理由見つけた!
RYUJI&YUKI:(ハイタッチ)
RYUJI:…じゃなくて!カメっぽい理由は…
TOWA:なんとなく(笑)?
KOSUKE:ふわふわしているからじゃない?
YUKI:カメってふわふわしてるっけ(笑)?
RYUJI:してるよ(笑)!
TOWA:してそうだよね!
4人:(声を揃えて)長男、次男、三男、カメで(笑)!
― ありがとうございました!
◆こぼれ話
笑い声が途切れることなく、まるで放課後の教室のようなにぎやかさに包まれていた今回の取材。合間には、RYUJIとTOWAが肩を並べてピアノを弾く微笑ましい姿も見られ、取材に呼ばれると2人揃って「はーい!」と元気に返事をするフレッシュさを感じる一幕もあった。3人より1学年上のRYUJIは、撮影に使う椅子の移動を率先して手伝おうとするなど、周りをよく見て自然と気を配れる頼もしさを発揮。インタビューでも3人を優しく引っ張り、率先して回答してくれた。TOWAは、お菓子をたくさん頬張りながら、お兄さんメンバーたちのユニットインタビューをこっそり覗きに行くお茶目な一面も。好奇心いっぱいのその姿は、メンバーに愛される理由をそのまま映し出しているようだった。
ぬいぐるみのエピソードを暴露されたKOSUKEは、恥ずかしそうにしながら懸命に弁解。ステージでのかっこいい姿とはまた違った、KO1LYを魅了する照れ屋でツンデレな一面が垣間見えた。そして常にニコニコと笑顔を絶やさなかったYUKI。彼がそこにいるだけで空気がふっと和み、4人の会話にはいつも温かな笑いが生まれていた。お兄ちゃんたちに見守られながら、伸び伸びと輝く4人。グループに温もりをもたらす4人は、グループの絆を結ぶ大切な存在だ。そんなマンネラインのまぶしい笑顔が、これからもKO1KEYZに温かな光を灯し続けていくだろう。(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆KOSUKE(こうすけ)プロフィール
生年月日:2007年12月2日
血液型:A型
出身地:千葉県
身長:174cm
MBTI:ISTP
◆RYUJI(りゅうじ)プロフィール
生年月日:2006年7月7日
血液型:A型
出身地:埼玉県
身長:182cm
MBTI:ENFP
◆TOWA(とわ)プロフィール
生年月日:2007年6月5日
血液型:AB型
出身地:兵庫県
身長:175cm
MBTI:ESFP
◆YUKI(ゆうき)プロフィール
生年月日:2007年12月24日
血液型:B型
出身地:神奈川県
身長:180cm
MBTI:INFJ