CLデビュー戦で初ゴール…PSGの17歳ボリー「言葉では言い表せないほどの感動」

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 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するU-19フランス代表DFダヴィド・ボリーが、チャンピオンズリーグ(CL)デビュー戦で初ゴールを挙げた喜びを口にした。クラブ公式サイトが伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節が3日に行われ、PSGは敵地でビジャレアルと対戦。9分にコーナーキックの流れからジョアン・ネヴェスが先制点を奪うと、12分にはデジレ・ドゥエ、13分にはセニー・マユル、17分にはファビアン・ルイスにゴールが生まれ、4点リードで前半を折り返した。さらに、50分にF・ルイスが追加点を決めると、78分にはカウンターから駆け上がったボリーが右足を振り抜いてダメ押しゴールを挙げ、6-0で大勝した。

 この試合に74分からアクラフ・ハキミとの交代で途中出場したボリーは、これがCLデビュー戦となったなか、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』によると、17歳285日という若さでゴールを決めたことで、ウォーレン・ザイール・エメリ(17歳280日)の記録に次いで、ボリーはPSGの選手でCLで得点を記録した史上2番目に若い選手になったという。

 トップチームでの公式戦3試合出場目が訪れ、CLデビューを果たしたボリーは試合後、「ルイス・エンリケ監督からウォーミングアップをするように言われた瞬間、完全に集中モードに入った。その後、ピッチに入るよう告げられた時、ユースチームでやっているのと同じように、プレッシャーを感じすぎず、自分らしいプレーをしようと心に決めた。それが結果につながったんだ」と振り返りながら、次のように喜びを口にしている。

「ジョアン・ネヴェスからパスを受けてゴール前へ運び、シュートを放ったら、そのままゴールネットを揺らしたんだ。信じられないような気分だったよ。これは、幼い頃から長年懸命に努力を続けてきた成果だ。ずっとひたむきに努力を重ねてきて、それが報われたのだと思う。ここからがスタートだ。まだ改善の余地はたくさんあるからね。でも、今は本当に幸せだし、今夜と明日はこの喜びを存分に味わいたいと思う」

「ゴールを決めたことも最高だけど、あのような試合でチャンピオンズリーグのデビューを飾れたことは、言葉では言い表せないほどの感動だった。僕を信頼して起用してくれた監督をはじめ、昨シーズン、トップチームに加わって以来ずっと支えてくれているスタッフの皆に感謝したい。本当に嬉しいよ」

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