クルマが空中“3回転” NEXCO公式が居眠り事故の“激突の一部始終”を公開 惨劇はどう防ぐべき?

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NEXCO中日本 東京支社の公式SNSアカウントが2026年10月30日、「STOP!居眠り運転」の注意喚起とともに、居眠り運転が原因と見られるショッキングな事故映像を投稿しています。

「睡眠不足でなくても2時間ごとに眠気がやってきます」

 NEXCO中日本 東京支社の公式SNSアカウントが2026年10月30日、「STOP!居眠り運転」の注意喚起とともに、居眠り運転が原因と見られるショッキングな事故映像を投稿しています。

 映像は、本線からランプが分岐する箇所の定点カメラによるもの。居眠り運転のクルマは、速度を落とさず分岐部に真っすぐ突っ込み、激しい水しぶきが上がりました。その後クルマは勢いよく宙に舞い、ランプで車体が3回転し、あわや4回転目かというところで停止。路上に激しく散乱したパーツ類が事故の大きさを物語っています。

 なお、分岐部で水しぶきが上がったのは、「クッションドラム」と呼ばれる樽型の緩衝材に衝突したためです。同アカウントは「高速道路上の運転など動作が少ない環境では睡眠不足でなくても2時間ごとに眠気がやってきます」とし、「運転中に眠くなったら、カフェインをとって10分から20分間仮眠すると効果的です」と注意を呼びかけています。また公式サイトではこのほかに対策として、「SA・PAでの休憩中、リフレッシュのため体操などで体を動かす事をおすすめします」と対策を紹介しています。

 なお、同アカウントでは注意喚起のため、この動画を過去にも何度か投稿している模様です。