Netflix「俺のこと、なんか言ってた?」劇中舞台の完全版がYouTubeで期間限定配信へ 役所広司の提案で実際に観客迎えた舞台公演が実現

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Netflixは、役所広司主演 「俺のこと、なんか言ってた?」を世界独占配信中。第8話で登場する、舞台「誰も知らない大物俳優」完全版が、11月6日(金)0:01から11月13日(金)23:59にかけて、NetflixのJapan YouTubeで期間限定配信されることが決定した。

◆役所広司主演 「俺のこと、なんか言ってた?」

本作は、ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄(役所)が、パンデミックが明けて、2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まるヒューマンコメディ。脚本・宮藤官九郎×プロデューサー・磯山晶の黄金コンビと金子文紀監督らが再結集し、“承認欲求”をテーマに描く本作。主演の役所広司が“承認欲求の塊”である高瀬川玄をコミカルに演じ、熱波師からエキストラ、リア王まで怒涛の七変化を披露する。

さらに、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、河合優実、濵田雅功、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、中井千聖、坂井真紀、吉田羊ら超豪華キャスト陣が集結。すべてを失った男がゼロから再起を目指す中で大切なものに気づいていく、笑いと感動の再生の物語だ。10月22日(木)より配信がスタートし、配信2週目を迎えた本作。国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」では、配信直後から変わらずドラマTrend1位、そして★4.3の高評価をキープ(※11月3日時点)。その熱狂は各界の著名人たちにも波及し、留まることを知らない。

配信直後から、HISASHI(GLAY)や田辺誠一、手塚理美、若槻千夏、生田衣梨奈、昴生(ミキ)ら各界の著名人から熱い支持が寄せられていた本作だが、その熱気を受け継ぐように新たな絶賛の声が続々と到着。人気漫画家の藤本タツキ氏が「面白いのでオススメです」と太鼓判を押せば、作家・クリエイターのいとうせいこう氏は「一日の最後、『俺のこと、なんか言ってた?』一本観て寝る」と日々の楽しみにしている様子を投稿。タレントのIMALUは「クドカンさんのユーモアと俳優さんへの愛を感じるドラマでした!役所さんが素晴らしい&面白いのはもちろん。小日向さんの登場がサイコーで忘れられない」と、作品にあふれるユーモアと俳優陣の魅力を絶賛した。

氣志團の綾小路翔は「何もかもが凄すぎた。氣志團万博前の、こんなにもヤバいスケジュールにも関わらず、寝る間を惜しんで観了。嗚呼、誰かと早く語り合いたい。」と、興奮冷めやらぬ思いをつづった。さらに、ウルフルズのトータス松本は自身のラジオで「クドカンさんどこまで登るのかな。僕の中のクドカン作品をまた更新しました。面白すぎるんですよ。おすすめ、おすすめどころではない、本当によかった。」と熱弁。お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介も全8話のイッキ見したことを明かし、「役所広司さんの演技が凄すぎる」「強く泥臭く生きていく姿にめちゃくちゃ胸が熱くなる」と感嘆の声を寄せるなど、業界の垣根を越えて熱狂の輪がさらに拡大し、“俺こと旋風”はますます加速している。

さらに、熱狂はドラマ本編にとどまらず、劇中歌にも波及。高瀬川が住み込みで働くサウナ「白樺」の社長・チョウ(横山剣)と、従業員のチヂミ(坂井真紀)がデュエットする「アタ・シ ケンチャナヨ」のMVが、公開からわずか6日間で200万回再生を突破。(※11月3日時点)。クレイジーケンバンドの公式SNSも「お、お、お、こ、これがバズるってやつか…。」と驚きをつぶやくほどの盛り上がりを見せている。「この年末の忘年会ソングにぴったり!」という声も寄せられ、ドラマとともに楽曲の人気も広がっている。

◆役所広司主演 「俺のこと、なんか言ってた?」8つのトリビア公開

そしてこの度、もう一度、何度でも観たくなる「#俺こと」8つのトリビアを一挙公開。一度観た方にはより深く味わえる裏話として、これから観る人には本編をより楽しめる見どころとして、選りすぐりの制作秘話や注目ポイントを届ける

①「ふてほど」キャスト・スタッフが再集結

2024年の新語・流行語大賞で「ふてほど」が年間大賞に輝いた大ヒットドラマ「不適切にもほどがある!」。本作には、同作や新春スペシャルに出演した吉田羊、河合優実、磯村勇斗、江口のりこ、山本博(ロバート)、中井千聖が集結!さらに、脚本の宮藤官九郎、企画・プロデュースの磯山晶、監督の金子文紀・坂上卓哉・渡部篤史と、制作陣も再び顔をそろえた。「ふてほど」ファンも見逃せない、キャスト・スタッフの再タッグに注目。

②役所広司、23年ぶりの舞台出演。ザ・スズナリで実現した全5公演

第8話を彩る舞台「誰も知らない大物俳優」は、実際に観客を迎えて上演された。きっかけは、脚本を読んだ役所広司から宮藤官九郎への「本当に観客を入れて舞台公演をやったら良いんじゃないの?」という提案。2026年1月29日~2月1日、下北沢の名劇場ザ・スズナリで、全5公演が行われた。23年ぶりに舞台に立った役所は、「お客さんの反応によって、やり続ける勇気が出てくると改めて思いました」と振り返る。観客の反応を受けながら全身全霊で挑んでいる。

③川島が忘れてしまった“もう一人の大物俳優”は誰?

第2話の冒頭、チーフ助監督の川島(松山ケンイチ)は、病欠となった60代の男性俳優の代役を探すことに。候補の顔は浮かぶものの、どうしても名前が出てこない。「入れ歯のCM出てる薄毛の小男……」。高瀬川のほかに、川島が思い出せなかった“もう一人の大物俳優”とは、一体誰のことだったのか?

④河合優実の変幻自在な演技と、多彩なコスプレ姿に注目

高瀬川と元妻・ヨウコ(吉田)の娘で、中野のコンセプトカフェ「月刊おっさん牧場」で働くエマを演じる河合。チアガール、OLルック、チャイナ服、CA(客室乗務員)、ミニスカポリス、アニマル、ダルメシアン、お雛様と、多彩なコスプレ姿を披露している。SNS上では「メイクで一気に印象変わるな。色んな役になれるって強すぎる」「限りなく本物を演じる河合さんに度肝を抜かれた」「声が役によって違くてすごい」「メロすぎる」など、驚きと絶賛の声が続出。装いだけでなく、声や芝居まで自在に変化させる表現力も見どころだ。

⑤今年の忘年会ソングはこれで決まり?中毒性抜群の「ア・タ・シ ケンチャナヨ」

サウナ白樺のチョウ社長とチヂミが歌うデュエットソング「ア・タ・シ ケンチャナヨ」は、作詞・宮藤官九郎、作曲・横山剣による、一度聴いたら耳から離れない中毒性抜群のポップ・ナンバー。第3話では、家族に見放され、失意のどん底にいる高瀬川を励まそうと、岡本(賀来賢人)とチヂミがカラオケで熱唱するシーンも。歌えば、つらいこともみんな忘れてケンチャナヨ。

⑥笑って、心に響く。ついつい使いたくなる名セリフ集

思わず口にしたくなる一言から、ふと心が軽くなる言葉まで。宮藤官九郎節が光る、珠玉の名セリフをピックアップ。

・「なんとも好いたらしい」
元カノ・さつき(さとうほなみ)と再会した高瀬川の心の声。

・「親しき仲にも、インティマシー」
「闇のダークネス」で、さつき演じる女刑事に襲いかかる激しいシーンに臨む高瀬川が、インティマシーコーディネーターの導入を求めて放つ一言。「親しき仲にも礼儀あり」をもじった、撮影現場ならではの名セリフ。

・「逃げるという選択肢があるのはいいことだ」
逃げ癖に悩む劇作家・岡本(賀来賢人)を受け止め、励ますチヂミの言葉。

・「クリフハンガーかクリスペプラーか知らんが、犯人バレとるミステリーなんか茶番や!」
半年がかりで仕込んだ犯人を考察勢に一発で当てられ、脚本の作り直しを命じる壬生(濵田雅功)の怒りの一喝。

・「普通が一番むずかしいんだよ」
「普通にやって」と言われた高瀬川が漏らす、名優ゆえの本音。

・「あたすの幸せ、あたすが決める、だからケンチャナヨ!」
女たちを「不幸にした」と悔いる高瀬川を、サウナ白樺のチヂミが一喝。「訛ってるのは岩手出身だから!」という真相とともに、自分の幸せは自分で決めると言い放ち席を立つ、第4話の名シーン。

⑦思わず全編観たくなる!演劇・ドラマ・映画を彩る多彩な“劇中劇”

高瀬川がロンドンのグローブ座で主演する英語劇「リア王」(第1話)を皮切りに、多彩な劇中劇が次々と登場する本作。因縁のライバル・壬生大也(濵田雅功)の主演ドラマ「サウナ検事・整誠一」(第2~3話)、かつて高瀬川と壬生がW主演を果たした新春時代劇「信玄と信廉」(第2話)、高瀬川の父・萬漫太郎が主演する映画『鬼平次』(第5話)、壬生のプロデュースで川島が初監督を務めるドラマ「闇のダークネス」(第5話)と、ジャンルもさまざま。そして第8話では、岡本が作・演出を手がけ、高瀬川が“田中卓”として舞台に立つ「誰も知らない大物俳優」が登場。高瀬川と彼を取り巻く人々の物語が、舞台の上で紡がれていく。

⑧6か月の英語特訓!役所広司の“リア王”に、本場イギリスの観客も拍手喝采

第1話に登場する「リア王」は、ロンドンのシェイクスピア・グローブ座で、実際にイギリスの観客を迎えて撮影された。役所はこの舞台のために、ダイアログコーチと6か月にわたる英語の特訓に取り組み、古典的なイギリス英語で“リア王”を熱演。本場の観客からも拍手喝采を浴びた。

◆舞台「誰も知らない大物俳優」完全版 Netflix YouTubeにて期間限定配信決定

第8話で登場する、舞台「誰も知らない大物俳優」。実際に下北沢のザ・スズナリで行った本公演の完全版が、11月6日(金)0:01から11月13日(金)23:59にかけて、NetflixのJapan YouTubeで期間限定配信決定。冒頭に、作・演出を務める宮藤官九郎と、主演 役所広司の特別インタビューも収録している。