6人編成バンド・JIJIM(ジジム)が、10月9日(金)にリリースした2nd Digital EP『朝月』リード楽曲「ハイウェイライダー」のミュージックビデオを10月27日(火)にオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。
◆JIJIM「ハイウェイライダー」MV公開
本作は、男女2人の恋の終わりと、その先に続く物語を描いた作品。物語の序盤では、2人でツーリングをし、同じ景色の中をバイクで走る姿が描かれる。しかし、やがて彼らには別れが訪れ、主人公は1人で走りながら、ともに過ごした日々を思い返していく。かつて2人で走った道を、今は1人で走る主人公。別れ際に残された「またね」という言葉と、過去の記憶が交錯する中、最後には前を向き、1人で走り出していく。2人で過ごした時間の温かさと、別れの切なさ、そしてその先へと進んでいく姿を、美しい風景とともに描き出している。
本作のミュージックビデオは、広告やミュージックビデオをはじめ、映像制作、デザイン、クリエイターマネジメントなど幅広いクリエイティブ領域で事業を展開する株式会社EPOCHが中心となって制作。所属クリエイターのSNS総フォロワー数が260万人を超えるクリエイター集団「OSERU IMG.」に所属し、アパレルブランドや企業とのコラボレーションなど幅広く活躍するイラストレーター・まもると、EPOCHが2026年9月に立ち上げたAI特化型クリエイター・コンサルタント集団「SAC(Smart AI Collective)」に所属するAIクリエイター・Rocoが参加した。SACは、AIを活用した映像、グラフィック、音楽など、多様な領域で新たなクリエイティブ表現を追求するクリエイター集団。今回の作品では、イラストレーターとAIクリエイター、それぞれの専門性を掛け合わせた映像制作が実現した。
まもるが描くイラストをベースに、RocoがAI技術を駆使して映像化。さらに、まもるが実際には描いていない人物の表情や背景、シーンまでもAIによって新たに生成することで、イラスト本来の世界観を保ちながら、物語の表現を大きく広げている。単にイラストを動かすだけでなく、1枚のイラストから新たな情景や動きを生み出し、ひとつの物語へと発展させていく制作手法も本作の大きな特徴となっている。イラストレーターの感性とAIクリエイターの技術が融合し、楽曲の持つ切なさや余韻、そしてその先にある前向きな感情を繊細に映し出した作品に仕上がった。
◆JIJIM、6都市巡る全国ツアー開催中
「ハイウェイライダー」は、JIJIMの真骨頂とも言える“バラード”であり、ファルセットを最大限に生かした浮遊感のあるメロディが印象的な楽曲。10月9日(金)にリリースされたJIJIMの2nd Digital EP『朝月』に収録されており、現在各種音楽ストリーミングサービスにて配信中。ミュージックビデオはJIJIMオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開されている。
さらにJIJIMは、現在全国6都市を巡る「JIJIM LIVEHOUSE TOUR 2026『Us』」を開催中。11月7日(土)には自身最大規模となる東京・代官山UNITでのワンマンライブ、11月23日(月・祝)には初の大阪ワンマンにしてツアーファイナルとなる大阪・Yogibo HOLY MOUNTAIN公演を控えている。(modelpress編集部)
◆JIJIMプロフィール
2022年5月結成。「ピースフル」を掲げる6人編成バンド・JIJIM。Vo.シンジュ、Dr.カガミ、Gt.ジャン・ジンペイ、Ba.オクム、Key.ヒトカ、AG&Syn.ホリ!!!の6人で構成される。
ジャンルにとらわれないキャッチーなメロディと、聴く人の心に寄り添うリリカルな歌詞が特徴。ライブではクリックや同期を使用せず、6人が互いの音や呼吸を感じながら、その瞬間に生まれる音楽を届けている。2025年には初のワンマンライブをSOLD OUT。2026年10月9日には2nd Digital EP『朝月』をリリースし、全国6都市を巡るライブハウスツアーを開催中。