女優の永野芽郁が10月27日、都内で開催されたDMMオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬スタート)第39回東京国際映画祭ワールドプレミア舞台挨拶に出席。初のプロデュース作品が世界最速上映されたことへの喜びを語った。
◆永野芽郁主演「ヒマチの嬢王」
本作は、鳥取県の歓楽街・朝日町=通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町の人気キャバ嬢である一条アヤネ(永野)がキャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店の経営を目指す物語。第39回東京国際映画祭の【特別上映】部門に公式出品されており、この日は永野のほかに、伊藤健太郎、宮本秀光監督、久保田哲史エグゼクティブプロデューサーも出席していた。
◆永野芽郁、初プロデュース作の初お披露目に喜び
本作が自身にとって初のプロデュース作品となる永野。イベント冒頭では「思い出の強い作品が、こうして皆様に世界最速で一番最初に観ていただけたこと、とても嬉しく思います」と挨拶した。プロデュースを引き受けることになったきっかけについて、「取材でキャバクラにみんなで行ったんです」と切り出すと、「個人的に行ったわけではないですよ(笑)。取材で」と笑顔で念押しし、当時の状況について「実際に働かれてるキャバ嬢の方にお話伺ったりしながら」と、監督や脚本家とともに、作品のリサーチを行っていたことを説明。その話し合いの最中に「『プロデュースどう?やりましょうよ』と言ってくださって」と、同席していた制作陣から突然プロデュースへの参加を提案されたという。
突然の打診に永野は「お酒の席でもありましたし、『いや、今すぐにはお返事できないですよ』と言いながら、一度持ち帰って考えました」と慎重に検討したことを告白。しかし、「これだけ素敵な作品に、初めてプロデュースとして携われるなら、こんなに嬉しいことはないな、光栄なことはないなと思って。すぐに『やらせてください』とお返事しました」と、快諾に至った経緯を振り返った。