リヴァプールが中盤補強へ?…“注目株”スコットや今夏チェルシー移籍破談のMFに関心か

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 リヴァプールが中盤の補強に向けて複数の選手をリストアップしているようだ。26日、移籍市場に精通するドイツ人記者のフロリアン・プレッテンベルク記者が伝えている。

 今夏の移籍市場でフランス代表FWブラッドリー・バルコラ、スペイン代表FWビクトル・ムニョス、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホらを獲得したリヴァプール。アンドニ・イラオラ新監督のもと、ここまで公式戦12試合を戦い8勝3分1敗とまずまずのスタートを切った中、現在は中盤の補強を検討している模様だ。

 ドイツメディア『スカイスポーツ』のプレッテンベルク記者によると、リヴァプールのリストにはボーンマス所属のイングランド代表MFアレックス・スコットとモナコ所属のセネガル代表MFラミン・カマラが名を連ねているとのこと。ドルトムント所属のドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャも高く評価しているが、最優先のターゲットではないようだ。

 スコットに対しては、今夏にチェルシーが6000万ポンド(約126億円)を超える条件を提示したものの移籍は実現せず。しかし、ボーンマスも契約延長の目処が立たないことから方針を転換したと見られており、今冬に1億ポンド(約210億円)のオファーが届いた場合には移籍を容認する可能性があるようだ。また、カマラについては一度は今夏のチェルシー移籍で合意に達していた経緯もあり、今冬以降の去就に注目が集まっている。

 リヴァプールが中盤の補強に動くとなると、現行契約が2028年6月末までとなっているアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターや、出場機会に恵まれていない元日本代表MF遠藤航の去就にも影響を与えるだろう。今冬の移籍市場を含め、リヴァプールの今後の動きに注目だ。