PSGが20歳のアルジェリア代表MFに関心、今冬にオファー提示も?…レヴァークーゼンは契約延長交渉中

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 パリ・サンジェルマン(PSG)がレヴァークーゼンに所属するアルジェリア代表MFイブラヒム・マザに関心を寄せているようだ。26日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マザは2005年生まれの現在20歳。ヘルタ・ベルリンの下部組織出身で、2023年4月に17歳でトップチームデビューを飾った。昨年夏にレヴァークーゼンへのステップアップを果たすと、中盤の攻撃的ポジションを主戦場にここまで公式戦54試合に出場し8ゴール10アシストをマーク。今夏のFIFAワールドカップ2026では全4試合に先発出場し、アルジェリア代表のラウンド32進出に貢献した。

 報道によると、チャンピオンズリーグ(CL)2連覇中の欧州王者PSGが、以前からマザの動向を注視しているとのこと。選手側にも関心を伝えており、早ければ今冬の移籍市場で獲得へ動く可能性があるという。

 一方、レヴァークーゼンはマザの長期的な将来を確保したいと考えており、2030年6月末までとなっている契約期間を延長するべく交渉を進めているようだ。しかし、現時点で合意の目処は立っておらず、交渉は長期化する可能性が高いと報じられている。

 今夏にはマンチェスター・シティも獲得を検討していたというマザだが、現在もPSGを含む複数のクラブが関心を寄せている模様。冬の移籍市場が近づく中、若き才能をスカッドに留めておきたいレヴァークーゼンにとっては今後数カ月間が重要な局面になると『スカイスポーツ』は指摘している。