バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催する2026年のバロンドールを受賞し、ブンデスリーガが祝福のコメントを発表した。
ブンデスリーガの共同CEOマルク・レンツ氏、ステファン・メルケル氏は「ハリー・ケイン選手は、同世代を代表する傑出した選手の一人です。常に卓越したパフォーマンスを追求する並外れた姿勢を体現しており、そのプレーを通じて、世界中の何百万人ものサッカーファンに何度となく感動を与え続けています。2026年のバロンドールに、ハリー・ケイン選手ほどふさわしい選手はいません。毎週ブンデスリーガで彼のプレーを見られることは、大きな喜びです」と祝福した。
ケインは2023年にトッテナム・ホットスパーからバイエルンに移籍して以降、数々の得点記録を塗り替え、ブンデスリーガでは3シーズン連続で得点王に輝いている。昨シーズンはバイエルンとイングランド代表で計73得点を記録し、欧州5大リーグでは1クラブでの公式戦通算100得点を史上最速の104試合で達成。さらに今夏のワールドカップでは通算14得点に到達し、ゲーリー・リネカー氏を抜いてイングランド代表のW杯歴代最多得点記録を更新した。今回の受賞は、ブンデスリーガ所属選手としては1996年のマティアス・ザマー氏以来30年ぶり。バイエルン所属選手としては1981年のカール・ハインツ・ルンメニゲ氏以来となった。
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