バイエルンは現地時間25日に控えるフライブルク戦で最大6人の欠場者が出ることになりそうだ。
今季のブンデスリーガで6試合を消化して勝ち点「14」のバイエルンは、暫定で2位につけている。今節、先に試合を終えたドルトムントが勝利したため、首位に浮上している。
そしてバイエルンは、勝ち点「13」の3位フライブルクと対戦。上位対決となるが、チームは負傷者に悩まされている。24日に行われた前日会見で、アシスタントコーチを務めるアーロン・ダンクス氏は「ジャマル(・ムシアラ)がリハビリ中で出場はできない。キム・ミンジェも今週末の出場はできない」と語り、2選手の欠場を明言していた。
さらにクラブは22日、FWルイス・ディアスが21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節アーセナル戦で左ハムストリングの軽度な筋断裂を負ったことを発表。続く24日には、主将のGKマヌエル・ノイアーもフライブルク戦を欠場することが公式発表された。
ドイツメディア『スカイスポーツ』の24日付の報道によると、MFアレクサンダル・パヴロヴィッチもふくらはぎの故障を抱えており、クラブ側はリスクを冒させない方針をとるとみられている。また、家族の不幸によりアーセナル戦を欠場していたMFジョシュア・キミッヒについても、引き続きフライブルク戦を欠場する見通しだと報じられている。
またチームでは、ヴァンサン・コンパニ監督も23日にセカンドチームのトレーニング視察中に倒れて病院へ緊急搬送。現在は容態が安定しているものの、数週間は現場を離れるとされている。